会議などで批判する人がいます。

見ていると、かなりのエネルギーをそこに

注いでいることがわかります。

そうでしょう。

いつも顔を合わせるメンバーに対して

批判をするわけですから労力を割くことに

なるわけですね。

ただ見ているとわかりますが、

「そのエネルギーを仕事の成果に向かってほしい」

と感じてしまうのです。

 もったいない。

そこまでの不満や怒りがあるならば、それを

バネにして、

「仕事の成果」

を出すべきです。しかも、それだけの多大な

エネルギーがあるならばできるはずです。

能力やエネルギーは、結果が出るところ、

評価されるところに向かいたいものです。