仕事の法則の一つ。

工数、時間がかかる仕事、案件ほど

なかなか評価されにくい

という法則があるように感じます。

これは、営業時代からずっと感じていました。

おそらく、その仕事では評価されない、

報われないだけで、まわりまわって後から

評価されるものなのでしょう。

そこを、一つの事象だけを見て、判断しては

いけませんね。

「やっても、やっても評価されないじゃないか!」

と憤る方もいらっしゃいますが、後日その経験が

活かされることがほとんどだと思います。

しかも、「忘れた頃に評価がやってくる」ので

そんなものだと思いながら進むしかないようです。