数字には区切りがあります。

「大台を越える」

という表現であらわされることもあります。

この業界線は、

数字の位が変わるところがポイントになります。

たとえば

100→200

900→1000

9000万円→1億円

というような感じです。

営業を職務としている人であれば

年間1億円

が境界線になることが多いですね。

会社であれば

年商1億円

が壁であったり、

月間1億円

が次の壁であったりします。

この壁を越えると、担当者や経営者は

【大きな自信】

を持つことになります。

この瞬間が大切。

越えない人は、いつまで経っても

自信を持つことができません。

3月、4月、5月と最近はこの瞬間を

見る機会が増えました。

ここから更に際限のない領域へ飛び立って

いくことが可能だと感じています。