「新記録です」と営業さんから嬉しい報告がありました。
その成績を見て、私も
「ホント、すごいね」
とコメントしてました。
「なんか知らないけど越えちゃったんですよね」
と謙遜しているコメントを聞きながら、日ごろの仕事量を
知っているので、こうして結果が出たことに明るい将来性を感じます。
無我夢中の時は越えた瞬間がわかりません。
実感しないものなのです。
振り返ったら、「あれ?越えてる」と気がつくだけ。
そこから、ジワジワと自信がついてくるわけです。
このサイクルに入るとあとはエスカレーター的に成長が約束されます。
止めることはできません。