例外なく実践することを目標とする

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 31 12月 2017 9:03 AM

年末年始に目標を立てる人もいると思います。
目標は立てることも大切ですが
実行することの方がさらに重要なポイントです。

目標を立てても達成しないことがあるのは
続かないからです。

続かない理由はそれぞれありますが
総じて
「突発性のことが発生した」
「予想外のことが起こった」
「急に忙しくなった」
というプロセスをたどることがあります。

振り返れば同じパターンを歩んだり
同じような場所で止まっているのです。

これを越えていく時に目標が達成されるだけです。

やると決めた目標は
「例外なく実践する」
ことが真の目標となると感じます。

目標の内容より例外なく実践することが
優先されるべきなのです。

これは個人も経営においても同じことで
原則と呼ばれるものです。

年末の今日、出張帰りの飛行機搭乗前に
書いていますが、私の振り返りも込めて
記しています。

達成したこと、できたこともあるのですが
できなかったこともあるという事実を
直視する時間だと感じます。

 

 

 

 

入力より出力する方が定着する

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 30 12月 2017 8:03 AM

人間の脳についてはまだわからない

部分が多い。

そのため、新しくわかったことがあると

学習方法が変わったりするのです。

 

たとえば、

記憶するにはインプットの回数を重ねた

方がいいと言われてきました。

 

それが今では、アウトプット中心の方が

記憶できる、ということに移りつつ

あるのです。

 

これを

「リトリーバルトレーニング」

と呼んでいます。

 

たとえば、プレゼンすることになった時、

プレゼン内容を記憶しなければなりません。

その時、プレゼンを何度も繰り返し練習する方が

良いとされてきました。

これがインプット中心の記憶法です。

 

アウトプット中心の場合、プレゼン内容を

サッと見て、あとは思い出す作業をするのです。

ある種、苦しみながら思い出すプロセスを

歩ませるのです。

 

数日間繰り返したら結果的にアウトプット中心の方が

記憶に定着している、というのです。

 

この手法は私も自然とやっていました。

講演する場面が毎月あるので、アウトプット前提で

インプットしているのです。

 

ニュースや読書をしている時に、ポイントとなる

部分は記憶しようと心がけているのです。

その時に、「思い出せる」ように訓練しているわけです。

 

経営において教育時間を短縮させることは

生産性を上げることにもなるのでこうした訓練法は

多数知っておくことです。

 

必ず覚えなければならない部分については

リトリーバルトレーニングを優先させるのも

ひとつの方法です。

 

 

副業が有効か

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 29 12月 2017 7:03 AM

社員の育成のために副業容認が

広がっています。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25163440X21C17A2MM8000/?n_cid=NMAIL006

経営としては、副業を通して能力がさらに引き出される

ことを目的としています。

この目的が理解されていない場合、

副業が単なる副収入の手段となってしまいます。

その点を混同させないように企業側では

申告制にしています。

個人的には、副業をしなくても能力を

引き出すことはできるのではないか、

と考えています。

というのも、2つの仕事を掛け持ちするのは

並大抵ではありません。

時間も分散しますが、集中力も分散して

しまう恐れがあるのです。

気分転換をするくらい副業の割合が少なければ

いいですが、プロフェッショナルとしては

能力を開花させる時はひとつに集中すべきだと

考えます。

たとえば、プロスポーツ選手で掛け持ちをしている

人はいません。

プロフェッショナルとして維持するレベルが高いから

という理由もあると思いますが同時期に2つを

掛け持ちすることはありません。

それだけ副業は難易度が高いのです。

リソースを考えて何を優先させるのか判断したい

ところです。

 

 

 

 

人の成長をいつまで待つのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 28 12月 2017 8:03 AM

仕事における人の成長は永遠の課題です。

教える側は期待して教えますが、教わる方は

それほど期待値を正確にわかってくれません。

そのためか成長に時間がかかってしまうことが

多々発生してしまうのです。

しかも予想していた時間の2倍〜3倍かかって

しまうことも実際にはあります。

ではどうすれば教える側の意向に沿った形で

成長してくれるのでしょうか。

 

あるリーダーは「恐怖感」をベースに教育して

いました。

「はやく成長しなければどうするんだ!」

といった言葉を毎日のように投げかけていたのです。

この手法は意外に時間がかかってしまいます。

恐怖をベースに教育しても人は成長ではなく

単に固まってしまうのです。

恐怖を優先にしてはいけません。

 

恐怖とは逆のリーダーもいます。

安心感を与えるリーダーです。

細かいことに気を配ることができるリーダーとも

言い換えできます。

言葉は雑であったり乱暴であっても

細部に気を配ったり、裏方の人にも気を使ったり

ねぎらったりできる人は組織に安心感を

与えているのです。

こうした環境で育つ人は成長がはやいのが特徴。

要するに、人は安心できる環境にいないと

成長なんかしない、ということです。

 

なのでリーダーが安心できる環境をつくっていない

場合は何をどう教育しても時間がかかると思って

間違いありません。

成長の遅い人がいたら、環境を変えてあげることが

優先です。

そうすれば半年後には立派に成長しています。

 

 

 

 

展開いただいている書店

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 27 12月 2017 9:03 AM

70以上のプレスにも取り上げていただいている

『図解でわかる!利益を出す生産性』

ですが、書店でも並べていただいています。

あまり書店訪問ができていませんが

現在確認したところを紹介します。

1)紀伊国屋書店 新宿本店さん

2)丸善 丸の内本店さん

3)有隣堂 ヨドバシAKIBA店さん

4)中目黒 蔦屋書店さん

5)田辺書店さん(羽田空港第2)

また、順次更新していきます。

いつもありがとうございます。

 

 

お会いした方には下記のような

ハガキサイズの案内をお配りしております。

 

 

 

 

 

長期休暇でできること

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 26 12月 2017 8:37 AM

 

そろそろ長期休暇に入った企業も
あると思います。
長期休暇は日頃できなかったことを
進めるチャンスです。

仕事面でもいつもはできないことに
時間を注ぐことが可能になるのです。

振り返れば私もこうした長期休暇に
1つずつ苦手なことを習得していった
記憶があります。

たとえば、経営者ならば理解の薄い
分野の見識を深めたり、
営業の人はマーケティングやウェブの
知識を深めたりするのです。

新しい資格について調べるのもいいでしょう。
単にパソコンのショートカットを覚えるだけでも
大きな進歩です。

溜まっていた書籍を読破するのもいいのでは
ないでしょうか。

身体と精神を休めるだけでなく
自分が納得するまで能力成長を優先して
みることです。

能力を開花させるのは宝クジを買うのと同じです。

やった人にしかチャンスはないのです。
ハズレる確率など考えても意味はありません。
チャンスの中に失敗という概念はもともと
存在しないのです。

その点を誤解せず年末年始を過ごしてほしいと
思います。

 

 

大人の勉強って何?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 25 12月 2017 8:37 AM

働くようになってから何を勉強したらいいのか?

時々、それを考える時があります。

学生と違い、大人の勉強は仕事に直結することが

優先されます。

仕事の幅を広げることを目的のひとつと

しています。

幅が広がることによって仕事の結果が増える

からです。

仕事は結果を出す力が実力とされます。

スポーツと同じです。

特定の場面しか結果を出せない場合、トータルで

結果を出すことは不可能です。

たとえば、営業の仕事の人がマーケティングを

学ぶことは意味があります。

営業の仕事だけをしているのでは大きな成果には

つながらない時代だからです。

マーケティングの能力も付加されれば大きな

価値になるのです。

逆に技術の方が営業スキルを持てば営業として

差別化になります。

技術に詳しい営業担当がいないからです。

苦手とする部分を開拓することで唯一の存在に

近づくのです。

ということは大人の勉強というのは、未開拓の

能力を開拓することになります。

特に苦手とする分野を広げるのを優先することです。

これは30代、40代の人にあてはあります。

今の仕事では1人前であり、さらに学ぶことが

ない人ほど、チャレンジ精神が求められるのです。

「人生最大の本気を出してほしい」

と最近もメールをしました。

人生を変えるつもりで取り組まなければ進まない

年代でもあるからです。

自分の10年後をつくるつもりで取り組んでほしいと

願っています。

 

 

 

 
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