人の成長をいつまで待つのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 28 12月 2017 8:03 AM

仕事における人の成長は永遠の課題です。

教える側は期待して教えますが、教わる方は

それほど期待値を正確にわかってくれません。

そのためか成長に時間がかかってしまうことが

多々発生してしまうのです。

しかも予想していた時間の2倍〜3倍かかって

しまうことも実際にはあります。

ではどうすれば教える側の意向に沿った形で

成長してくれるのでしょうか。

 

あるリーダーは「恐怖感」をベースに教育して

いました。

「はやく成長しなければどうするんだ!」

といった言葉を毎日のように投げかけていたのです。

この手法は意外に時間がかかってしまいます。

恐怖をベースに教育しても人は成長ではなく

単に固まってしまうのです。

恐怖を優先にしてはいけません。

 

恐怖とは逆のリーダーもいます。

安心感を与えるリーダーです。

細かいことに気を配ることができるリーダーとも

言い換えできます。

言葉は雑であったり乱暴であっても

細部に気を配ったり、裏方の人にも気を使ったり

ねぎらったりできる人は組織に安心感を

与えているのです。

こうした環境で育つ人は成長がはやいのが特徴。

要するに、人は安心できる環境にいないと

成長なんかしない、ということです。

 

なのでリーダーが安心できる環境をつくっていない

場合は何をどう教育しても時間がかかると思って

間違いありません。

成長の遅い人がいたら、環境を変えてあげることが

優先です。

そうすれば半年後には立派に成長しています。

 

 

 

 
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