カギになるのは海運

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 6 3月 2018 7:24 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3359投稿目】

https://www.marinetraffic.com/

世界中の船の航行がリアルタイムで

表示されるウェブサイトがあります。

 

この仕組みは、

自動船舶識別装置(AIS)を搭載した

船舶が発信するデータを集計しています。

 

このAISは衝突を防ぐために大型船には

設置が義務つけられている装置です。

 

それぞれの船が今後通るであろう航路も

表示できるのです。

 

 

過去、地中海で発生した事故の救援に

向かう船舶の軌跡が下記動画で見ることが

可能です。↓

海運は港付近に住んでいない人にとっては

馴染みが薄いですが、生活には大きな影響を

与えています。

 

このWebサイトを見れば、その数を実感

します。

 

歴史を紐解けば、海運の主導権を握った

人と国が覇権を取ってきました。

 

海に囲まれ、輸入でエネルギーをまかなって

いる日本にとっては生命線でもあります。

 

最近では陸送が限界になり、国内でも

海運が再評価されているのも事実です。

 

これからの時代、運送、配達などの

ロジスティクスは注目すべき業界です。

 

その1つが海運ということになります。

 

海運の歴史を振り返れば、面白い

ことに気が付きます。

 

コンテナという規格が海運の歴史を

塗りかえました。

 

飛躍的に運搬量を増やすことができ

積み下ろしの時間が短縮されたのです。

 

コンテナの大型船は素人の想像を

越えた量を運んでいます。

 

世界最大級ですと一度に2万個のコンテナを

運ぶことができるのです。

 

時間はかかりますが、効率の良い手法だと

いうことです。

 

経済は人とモノが移動することで成り立って

います。

 

歴史ある海運は更なる効率を求めながら

残っていくことでしょう。

 

 
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