24年前と比較して半減

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 12 3月 2018 7:51 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3365投稿目】

総務省の家計調査(2人以上世帯)についての

記事を取り上げます。

 

世帯あたり消費支出について

1993年と現在(2017年)を比較すると

 

・被服・履物:51%減

・食料、住居:10~11%減

 

となっています。

被服・履物は実に半減。

 

その内訳は、アパレル業界の勝ち組、

負け組を見れば想像できます。

 

この20年で伸びた企業は

・ファストファッション系企業(低価格帯)

であり、逆に減少したのが

・高価格帯アパレル企業(百貨店)

だからです。

 

消費活動はこの20年間で真逆に方向転換

してしまったのです。

 

言い換えれば

【価値観】

が変わったとも言えます。

 

となると、収入が増えても消費が増えない

理由が理解できます。

 

被服・履物の領域は減らせることが

できる支出だったわけですが、減らして

みたらさほど必要ではなかったことに

気がついてしまったのです。

 

 

価値観の転換が起こってしまったのです。

 

「ミニマリスト」

「片付け術(整理術)」

というキーワードが流行ることも頷けます。

 

この価値転換を理解しながらビジネスを

組み立てないと経営の失敗を招くかも

しれません。

 

 

 

 

 

【出典】

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27986710S8A310C1MM8000/?n_cid=NMAIL006

 

 
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