楽しい時は終わりが来る

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 事業承継者のための生き残り組織運営,経営の優先順位 | 月曜日 28 5月 2018 8:00 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3442投稿目】

経営において「楽しい時間」とは

・右肩上がり

の時。

 

売上が増え続け、成長を感じる時が

楽しい時間なのです。

 

ただ、こうした楽しい時間が続くのでしょうか。

 

好調が続くかどうかは、あるポイントを判断すれば

確認が可能です。

 

よく感じることなのですが、

客観的に外部の目で経営を見つめ直すと

・成長に違和感

がある時があります。

 

売上増という結果が

・自分たちの実力で得たもの

なのか

・お客様の状況が良くなった

・景気が良くなった

かによって全く別モノだと言えるからです。

 

自分の実力というのは、

・戦略が当たった

・マーケティングが回り出した

・組織力が上がった

という売上増の原因が明確にわかる

ものを指しています。

 

逆に売上増の原因が不明な場合は

・自分たちの実力ではない

・結果と実力は乖離している

と判断すべきなのです。

 

しかし、結果が出ている時は

・自分の実力

を判断しがちです。

 

そう自己評価してしまうと

その後は

・努力しなくなる

・他のことを始める

といった現象が発生し成長が

鈍化していくのです。

 

下がる時はあっという間です。

2年で半減します。

 

こんな現象を見ると

「楽しい時は終わりが来る」

という言葉が思い浮かびます。

 

そうならないために、

・結果と実力

を見誤らないこと。

 

冷静な判断が経営には求められるという

ことです。

 

 

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