時間単位の有給

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 19 3月 2018 8:09 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3372投稿目】

1時間単位で有給休暇が取得できる

制度導入を検討する企業が出てきました。

 

時間単位の有給休暇は有効な手段

だと感じます。

 

現在だと有給休暇の取得は半日単位。

これだとすぐ使い切ってしまう

人も出てきます。

 

たとえば、介護や育児で有給を取得する

人たちです。

 

有給の回数が必要な人達にとって

課題解決をもたらすとみています。

 

現在、社員満足度は給与水準だけ

ではなくなりました。

 

特に若手と呼ばれる年代層はその

傾向が強いです。

 

給与ではなく、

・有給休暇の取得しやすさ

が満足度を左右しているのです。

 

この経営課題に対しても、時間単位の

有給休暇の取得は解決策として優先

されるのではないでしょうか。

 

ちょっとしたプライベートの集まりや

予定に対して時間単位で取得できるのは

社員定着率を上げることにもなります。

 

人財採用でも有効となる方法といえます。

 

 

【出典】

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO28005220S8A310C1TI1000?type=my#IAAUAgAAMA

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統廃合が進む

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 18 3月 2018 8:05 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3371投稿目】

静岡県にある信用金庫が統合に向けて

経営の舵をきっています。

http://www.kakeshin.co.jp/

https://www.shimashin.co.jp/

 

この2つの信用金庫は主な営業エリアは

異なりますが部分的に重なるエリアも

存在しています。

 

そのため、支店の距離が2〜3分の場所に

あることも。

 

このような隣接している支店は統合して

1つにしてしまうことになるのです。

 

マーケットが縮小したり、収益源が減少

している時は生産性を上げるか、合理的な

判断が必要となります。

 

金融業界はこれこらが正念場。

低金利政策が続き収益源は減少するばかり。

 

大企業への融資も減っています。
(大企業は大不況時の教訓から自己資本を
増やすことにしているのです)

 

昨年までは相続税対策のアパートへの

融資が過大になり課題も発生しています。

 

今後、規模の小さい金融機関同士の統合や

大規模金融機関同士の合併が続いていくと

予想されています。

 

今年の終わり頃か、来年には現実となるのでは

ないでしょうか。

 

【出典】

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28241000W8A310C1L61000/

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ビジネスとアート

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 17 3月 2018 7:04 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3370投稿目】

ビジネスとアート、一見相容れない

分野に見えます。

 

それが今後は違った展開を見せています。

 

ビジネスとアート

が融合される時代になると言われています。

 

ビジネスにもアートの要素が求められる

ようになるという予測です。

 

課題解決にもデザイン思考が取り入れられる

ようになっているのもそのひとつでしょう。

 

審美眼と呼ばれる能力が経営にも求められる

ということです。

(審美眼:美を識別する、見極める能力)

 

いきなりアートと言われても馴染みが

少ない場合は、鑑賞する環境から準備

するのもひとつの方法です。

 

Googleが世界中のアート作品を閲覧できる

サイトをつくっています。

Google Cultural Institute

 

絵画だけでなくアート作品、博物館

収蔵品、文化財等まで網羅しています。

ズーム機能があるので絵画などは

画家の筆使いまで見ることが可能。

大型液晶に映し出すこともできます。

 

ということは、家の中で世界中の

芸術、美術を鑑賞できる環境が

構築できるのです。

 

こうして眼にする機会を増やしながら

アートを楽しみながらビジネスとの

接点を養っていくことが結局のところ

経営の力を増進させることになる

ということです。

 

 

【出典】

https://artsandculture.google.com/

 

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言ってはいけない雰囲気

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 16 3月 2018 7:03 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3369投稿目】

 

初めて伺う会社には、それぞれ特有の

文化

があります。

 

たとえば、会議やミーティングにおいて

「誰も発言しない」

会社や、決まったことを

「(必ず)実行しない」

部署があったりします。

 

これでは、会社の結果を伸ばすことは

不可能です。

 

ではどうすれば変わるのでしょうか?

 

前向きな社員に育てればいいわけですが

その教育アプローチがなかなか見つけ

られないのです。

 

アプローチには種類があります。

その中のひとつを取り上げてみることにします。

 

会議やミーティングで発言が少ない

会社には、ある特徴があります。

 

ある人が建設的な意見を言った直後に

「それは難しいよ」

「いや、それには予算が、、、」

と否定する先輩、上司がいるのです。

 

これでは、誰も発言しなくなるのは

当然の成り行きです。

 

そこから、改善することがポイントなのです。

いわゆる社内の重鎮、誰も意見を言えないような

存在の方に対して改善をしてもらうことです。

 

ここに手をつけられない会社が多いのではないでしょうか。

 

まわりの方は重鎮にモノを言うと

・何を言われるのかわからない

・怒られる

・切れられる

といった恐怖感があるのです。

 

これでは、会社が伸びるわけもありません。

衰退を待っているだけの存在になります。

 

わかっていても手をつけられない状態。

ある意味、聖域になっている部分に

メスを入れることなのです。

 

火傷を恐れず取り組むことです。

会社の存続がかかっているので

経営的にはこの部分を優先させるのです。

 

 

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2022年問題

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 15 3月 2018 7:04 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3368投稿目】

 

2022年問題と言われている問題があります。

主に首都圏(三大都市圏)に存在している

・生産緑地

と呼ばれる農地が30年間の営農義務

期間が終了するのです。

 

1992年に生産緑地となった土地は

固定資産税などの優遇を受けられるが

30年間の営農義務を課せられていたのです。

 

それが2022年で外れるということ。

外れた後に、不動産市場に大量の土地が

供給されることになる、と予測されているのです。

(宅地転用による)

 

その結果

・不動産価格の暴落

が首都圏(三大都市圏)で発生するのではないか、と

言われているのです。

 

これは、現在首都圏に不動産を所有している

人にとっては資産が減少してしまいます。

 

住宅会社や建築会社にとってはチャンスと

捉え、住宅やアパートが増えるのではないか

と期待しています。

 

ただ、アパートに関しては相続税対策の

アパート建設ピークが過ぎたので2022年以降に

増えるかは確約できません。

 

空き部屋が増えている、というデータも

出てきているからです。

 

首都圏で不動産購入を考えている人は

2022年以降まで待つというのも方法のひとつです。

 

不動産売却を考えている人にとっては

2022年までに売ってしまうというのが

リスクを減らすことになりそうです。

 

【出典】

http://www.mlit.go.jp/common/001198169.pdf

 

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RPAは普及するのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 14 3月 2018 7:01 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3367投稿目】

RPAが広く注目され始めました。

RPAとは

Robotics Process Automation

(ロボティックス プロセス オートメーション)

の略称です。

 

「事務処理の自動化」

を実現するツール類のことを指しています。

 

これを我が社に導入すれば

単純事務作業がすべて自動化できる!と

感じている人もいるかもしれません。

 

しかし、RPAは万能ではなく、得意不得意が

あります。

 

得意なところは、

・入力作業

が中心となります。

 

それならMicrosoftのマクロで対応できるのでは?

と気付いた人もいるのではないでしょうか。

 

Microsoftのマクロは1つのアプリケーション内でしか

使用できない、という制約があります。

 

RPAツールでは複数のアプリケーションを

またいで作業できるのが大きな特徴といえます。

 

具体的にRPAが活躍する場面というのは、

・経理系(入出金、システム入力)

・総務系(労務管理)

・単純作業系(入力、レポート作成)

の3つに分けることができます。

 

具体的な場面に分けて考えてみると、

どの分野にRPAを導入可能か

わかるようになります。

 

この時、100%自動化を狙うのではなく

部分的な自動化

から検討することです。

 

人とロボットが事務作業の中でも

連携・協働することが重要だと

感じています。

 

最終的に人は

「単純作業から卒業し創造的な仕事へ」

と移行するのです。

 

単なる省人化のツールとして考えるのではなく

発展的な取り組みとして進めることです。

 

 

【出典】

https://www.nri.com/jp/journal/2017/11/20171101/

 

 

 

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電子書籍化へ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 13 3月 2018 7:29 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3366投稿目】

2017年7月に出版しました

拙著『図解でわかる!回せるPDCA』が

電子書籍になりました。

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昨年『図解でわかる!マーケティング』を

取り上げていただいたWebに

「今のところ(2017年10月現在)電子書籍化は

されていないのがちょっぴり残念。」

と書かれてあったのを見ていたので

こうした要望に応えられるのは嬉しいかぎりです。

 

今後、

スマホ世代の方々にも広く読んでいただければ

と思います。

 

 

 

 

 

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