アクハイヤーとは

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 8 1月 2018 7:55 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3302投稿目】

アクハイヤー(Acqui-hire)という言葉があります。

 

主に米国で使われているビジネス用語で

意味は

「企業買収によって人材を獲得する」

になります。

 

買収という単語『acquire』と

雇用という単語『hire』を

組み合わせた造語になります。

 

企業買収(M&A)には様々な目的が

あるのです。

その中のひとつが人材獲得です。

 

人工知能ビジネスではそれが顕著です。

人工知能の研究者が所属しているベンチャー企業を

Googleが手当たり次第に買収したことが

あります。

 

そのため、人工知能研究についてGoogleが

もっとも人材を確保していると言われています。

 

そこまでの規模でなくてもM&Aすることで

優秀な人財が1人でも加わってもらえるならば

買収は成功した、ともいえるのです。

 

人財は、将来の発展をもたらせてくれます。

ヘッドハンティングで人財確保できない場合は

企業買収も経営の課題として優先させておく

ことも大切です。

 

 

 

 

 

自分を律することより

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 7 1月 2018 7:55 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3301投稿目】

年明けになると今年は

「◯◯を達成する!」

と意気込みを持つと思います。

 

まわりでも

「今年は・・・」

「今年こそ・・・」

といった発言が耳に入ってきます。

 

年があけると気持ちが一新する人が

多いということでしょう。

 

あとは目標をいかに達成していくか

になります。

 

先日も、そんな話しをしていたところ

「どうやって自分を律するのか?」

という質問をされました。

 

律する、という言葉が私にはしっくり

きません。

 

そのような意識を持たない状態でも

継続できればいいのではないか、

と考えているからです。

 

そんなに難しく考えることなく、

ただ実行すればいいのではないか、

と思うのです。

 

人は同じ行動を毎日行うと、自然に

続けられるようになるだけです。

 

自然に続けられるまでの時間が人によって

違うだけです。

 

最初は誰でも時間がかかってしまう。

この現実を理解していればいいのではないでしょうか。

 

とりあえず、気楽にやればいいわけです。

そんなに意気込まなくてもいいと思っています。

 

機械的に行う、淡々と行う、だけです。

ただ、例外をつくらず毎日継続すること。

それが近道です。

 

人は習慣化するときに、毎日行うことが

ベストです。

 

力まず毎日できるぐらいの力配分で

進めてみることを試してほしいと思います。

 

 

 

サービス低下傾向

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 6 1月 2018 7:03 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3300投稿目】

人手不足倒産がニュースで取上げられるように

なりました。

 

求人難が続いています。

募集する時の給与水準・時給も高騰しているのが

現状です。

 

このままだとサービス業はサービスレベルを

維持することができません。

 

『利益を出す生産性』でも取上げましたが

過剰なサービスは減少していくことになるのです。

 

きちんとしたサービスを受けるには

それなりの対価が必要になるということです。

 

特に小売業の店舗は無人化が進むでしょう。

銀行も同様です。

 

気持ちの良い接客を受ける機会は年々減っていく

と考えています。

 

現在でもその余波は感じいます。

サービスレベルが下がっているのを部分的に

感じます。

 

これも時代なので致し方ないのかもしれません。

逆を言えば、ここで高いレベルのサービスを

提供できる会社は大きな差別化になるという

ことです。

 

経営において、どのレベルでサービスを提供

させるのか、優先させていくのかがカギに

なりますね。

 

 

 

ディスラプションとは

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 5 1月 2018 7:38 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3299投稿目】

ディスラプション( disruption )という

単語があります。

 

「創造的破壊」「創造に向けた破壊・革新」

という意味の単語です。

 

ビジネスでは

ディスラプションの時代

という使われ方をします。

 

破壊というと、ただ壊す、解体する

というイメージですが、創造に向けた

破壊なので

・既成概念を崩す

・既存体制を崩す

といったニュアンスの方がわかりやすいと

思います。

 

ビジネスにおいては、創造に向けた

変化は日常のことです。

同じでいいはずはありません。

 

改めて、ディスラプションという単語に

表されるような「創造的な破壊・革新」が

経営の中に優先されているかを年初に

確認したいところです。

 

破壊・革新を実践しようとすればするほど

時間も長く感じるものです。

それは単純なルーティーン作業ではなく

新しいことを作り上げようとするからです。

 

新しい課題、新しい発見が見つかる度に

驚きがあり、悩みが発生するからです。

 

今年も時間軸が長く感じるような年に

していきましょう。

 

 

 

 

どこまで先読みするか、の年になる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 4 1月 2018 9:33 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3298投稿目】

今年は「先読み」の年になります。

どこまで先を読んでいるのか、に経営が

かかっています。

 

3ヶ月先、半年先だけでなく、1年先も

準備しておくことなのです。

 

会社によっては、仕掛けを準備しておく

ことかもしれません。

 

それだけ上下に動く年でもあるのです。

他にも2〜3年先も見据えておきたいと

思うこともあります。

 

というのも、数年後に仕事が消滅する

業界も見えてきたからです。

 

これも今から先手を打っておくことに

なります。

経営において何を先手として優先すべきか

経営陣で話しをしておくことが大切に

なります。

 

油断できないですね。

 

 

 

ピークの後を予測する

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 3 1月 2018 7:33 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3297投稿目】

 

今年の株価予測が様々なところで出ています。

日経平均は3万円まで到達する、という

強気の意見も目につきます。

 

今年も株価は乱高下しながらも結局のところ

上がっていくと予測されています。

 

しかし、日経平均3万円になった後のことは

あまり説明されていません。

 

ピーク後にどのような景気になるのかを

予想しておくことが経営には必要になります。

 

ピーク後に急激な景気後退になる、と予測するか

大暴落と予測するか、によって経営で優先すべき

ことが変わります。

 

予測は当たる外れるではなく、準備をしておくか

どうかが重要です。

 

上がったものは下がるだけ、という言葉もありますので、

冷静に判断していきたいところです。

 

 

 

 

何の機能を付加するのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 2 1月 2018 9:33 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3296投稿目】

堅牢なスマホを出している会社のひとつに

建設機械メーカーのキャタピラー社があります。

https://www.catphones.com/

 

建設現場で使えるように防水仕様であり

耐衝撃性も高いスマホです。

 

それだけなら他社と同じなのですが

そこにあるひとつの機能を付加しています。

何を付加しているか想像がつきますか?

 

 

実は、赤外線サーマルカメラを搭載しているのです。

いわゆる熱を視覚化できるカメラです。

 

この機能、建設関係の方には意味がわかると

思います。

 

眼で見て判断できない部分を補ってくれます。

時には異常を察知できるのです。

点検にも重宝する場面が多々あるのです。

 

単に堅牢なスマホですよ、と言われても

他社の製品と変わりありませんが、もう1つだけ

機能を付加することによって差別化になるのです。

 

商品開発は経営にとって最優先の課題です。

商品開発によって会社や部門が左右されるからです。

他社の後追いをするのではなく、開発意図や

開発思想を学び取ることが優先です。

 

【出典】

http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/catphone/s60/