予測地図からわかることを知っておく

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | ニュースから企業経営のヒント | 金曜日 29 6月 2018 7:09 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3474投稿目】

全国地震動予測地図

全国地震動予測地図2018年版

BCPが3割しか浸透していないことを

前に取り上げました。

 

さらに地震に絞って考えてみたいと

思います。

 

全国地震動予測地図の今年度版が出ました。

下記の詳細図を見ればわかりますが

今後30年間で震度6以上の確率が

26%以上の部分が赤色部分になります。

地震確率マップ

北海道、太平洋側はほとんどが

赤色になっています。

 

26%以上だと100年に1度の割合で

大地震が発生する確率になります。

 

3%だと1000年に1度の割合です。

 

確率が低い場所が安全ではない、という

注釈が出ていますので日本はどこに

いても地震リスクがあることを自覚

する必要があります。

 

東日本大震災は1000年に1度の地震だったと

言われているので、確率でいえば3%だったと

いえると思います。

 

地震カテゴリーⅠ、Ⅱ、Ⅲ

地震カテゴリー

地震カテゴリー分けは3箇所になります。

九州を見れば細かくカテゴリーが

分かれていることに気が付きます。

 

福岡と大分宮崎では地震の影響が

全く違うということです。

 

断層マップ

断層マップ

断層マップを見れば、細かく断層が

あることが自覚できます。

 

こうして見てみると、結局のところ

確率の数字だけでは判断できない

感じます。

 

どこにいても対策をしておくべきで

いつでも対応できることだけです。