社内の噂はなぜ始まるのか?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 火曜日 22 5月 2012 7:36 AM

 

噂の発生には法則があります。

【重要な部分】×【あいまいさ】

の公式で表されます。

これは、世の中の噂の研究結果です。

(社会情報学)

 

会社では、どのような噂のメカニズムなのでしょうか。

 

社内で【重要部分】とされるところは、

経営方針

経営理念

会計情報

人事評価

給与査定

などの部分。特にお金にまつわるところです。

 

そして、その基準が【あいまい】にされれば

されるほど、噂が大きくなる、というわけです。

 

だからこそ、社内には基準を示すこと、

理解するまで何度も説明することが

求められるのです。

 

社内の会計を開示することも同様。

最初は、ほとんど理解してくれないかも

しれませんが、それが継続されれば

理解に落ち、【あいまいさ】が減少して

いくのです。

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

船頭多くして船山に登る、とは

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第1章組織,第5章実行 | 水曜日 11 4月 2012 7:53 AM

 

組織において伝達経路はひとつが原則。

指揮系統がひとつにならなければなりません。

 

複数のリーダー、責任者がいる場合に

混乱が生じてしまうケースが見受けられます。

3人リーダーがいる部署を例にとりましょう。

それぞれは、同じようなことを伝えていて

問題はありません。

 

しかし、その指示を受け取っているスタッフは

そうではありませんでした。

なぜなら、

【あいまい】

な表現をするリーダーが一人でもいると

スタッフが判断できなくなるのです。

 

これは、リーダーという役職でなくても

ベテランが3人いる組織を考えれば

想像できるでしょう。

 

こういった見えにくい指示系統を

【明らかにする】

ことが組織をつくるときに要となるのです。

 

これを見失うと、優先順位も間違えて

しまうのです。 

 

【船頭多くして船山に登る】

【読み】せんどうおおくしてふねやまにのぼる
【意味】船頭多くして船山に登るとは、
指図する人が多くて方針の統一がはかれず、
物事がとんでもない方向にそれてしまうことのたとえ。

 

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

レベルの差が理解されにくい理由

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 金曜日 24 2月 2012 8:10 AM

 

仕事を徹底させるときに

【どこまで実行させるのか?】

が課題になります。

 

基準を決めるとか、やるべき内容を

明確にする、という言葉で記されます。

 

しかし、

実際には解釈がさまざまで徹底するまで

いかない現実が起こったりします。

 

これは、

【理解度】

の問題。

 

では、どうすれば理解度が上がるのでしょうか。

 

今までの取組みの中でわかったことがひとつあります。

それは、日本語の持つ悠長さ、幅の広い解釈が

仕事の徹底では妨げになっていることです。

 

たとえば、

「よく考えてきてください」

という依頼に対して

「よく考えてきました」

と返答がきます。

 

しかし、中身は

「とりあえず考えてきたレベル」

ということが発生しているのです。

 

これは、日本語ではレベルをあらわす言葉が

ないから発生していると考えています。

明確なレベル、明確な段階を示す言葉が

ないのです。

 

英語なら、比較級、最上級がありますので

最上級は1つだけで【最大】のときにしか使いません。

しかし、

日本語は表現力が豊かなため、

何種類もの言葉で表現できてしまうのです。

「すごく、とっても、よく、大変、など」

とあらわせるのですが、順番がつけにくいのです。

差が明確になりません。

 

「よく考える」

という内容も、

◇何時間くらい考えるのか

◇何個アイデアを出すのか

という背景までは理解できないのです。

 

理解してもらうとき、指示をするときには、

レベルの差を理解しにくい

ことを前提に言葉を選ぶ必要があるのです。

 

背景を理解させる表現を織り込むことが

求められるのです。

そうして、はじめて理解され、レベルの差が

わかり、徹底することがスタートするのです。

 

【気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/