価格設定事例。分水嶺が理解できる事例

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 28 1月 2017 8:31 AM

海ほたる

約20年前(1997年12月)に開通したアクアライン。

当初、普通車の通行料金は4,000円。

高額のため通行台数は予想より少なかった。

その後、通行料金は

4,000円→3,000円→2,320円・・・→1,500円

と推移していきました。

2009年に800円まで下がり、800円が

継続しております。

現在の通行台数は1日あたり

・4万4000台

で2008年の通行台数の2倍。

経済波及効果も大きく、木更津エリアを筆頭に

1都3県で1155億円まで大きくなっているようです。

この事例、価格設定の事例に最適。

人が痛みを感じにくくなる金額が

明確になっているのです。

800円という分水嶺が見えてきますね。

1000円まで下げても効果は薄かったと

予想できます。

思い切って800円まで下げたから

経済波及効果も大きな結果を残せたのでは

ないでしょうか。

 

 

【出典】

http://www.nikkei.com/article/DGKKASFB26HAD_W7A120C1L83000/

 

 

 

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