事業提携は早すぎてもうまくいかない

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 12 9月 2016 9:47 AM

異業種同士が提携し、新たなビジネスを

展開する時は、時流に逆らうことができません。

時流にもいろいろありますが、当事者同士の

感情も避けて通れないでしょう。

2005年に

・ライブドアがフジテレビ買収

・楽天がTBS買収

を試みましたが結局のところ失敗。

協力関係にもなりませんでした。

10年後の現在、サイバーエージェントとテレ朝が

提携し、abemaTVを立ち上げています。

年月が解決したとも言えますし、お互いの

環境が提携を後押ししたとも言えます。

29歳以下の単身者、テレビ保有率は86%しか

ありませんので、テレビ業界としては危機感を

感じている。

ネット業界はテレビのコンテンツと協業したい。

こうした感情が時間をかけて融合したと言えます。

今後、他のテレビ会社でもこうしたネットとの融合が

増えてくるでしょう。

10年前に想像した世界がようやく実現するサイクルに

入ってきたということですね。

 

 

【参考】

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/090800067/090900001/?i_cid=nbpnbo_tp

 

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