乱売競争のツケから脱却できるのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 21 9月 2016 8:04 AM

軽自動車メーカーの話です。

 

3年前までダイハツとスズキがシェア争いを

激しくしていました。

そのため、販売店で登録だけする車輌が増加。

在庫過剰になってしまったのです。

それが、最近よく見かける

「軽自動車 新古車販売」

につながっています。

わずか数キロしか走っていない新古車が

新車の3割引きで販売されています。

そのツケが新車販売台数に影響するのは

当たり前です。

わかっていても、当時はやめられなかった

のでしょう。

現在、2社とも激しい競争はせず、販売台数を

減少させながら、在庫調整をしているように

見えます。

スズキに限って言えば、新車販売台数は

19ヶ月連続でマイナス(前年同期比)。

予想より大きな痛手を受けています。

市場の大きさが拡大する時にはなんとか

なったかもしれませんが、現在市場は

拡大していません。

市場の大きさと供給量を考えるべきでした。

 

【参考】

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1609/20/news063.html

 

 

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