ひとつの商品が業界を融合してしまうこと

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 未分類 | 月曜日 12 3月 2012 10:34 AM

 

世の中には業界が分かれています。

それが、時間とともに融合したり、

境界線がなくなったりします。

 

たとえば、

オートバイと自転車業界が

【電動アシスト自転車】

という商品によって融合してしまいそうです。

 

というのも、現在はオートバイが売れない。

その一方で、電動アシスト自転車は販売台数が

伸びています。

 

販売台数でオートバイを抜いています。

2010年の二輪車販売台数は38万台。

一方の電動アシスト自転車が40万台を

越えています。

 

そのため、オートバイメーカーは、二輪車から

電動アシスト自転車へとシフトしているわけです。

 

代表的なところが、ヤマハ、スズキ。

 

古巣の自転車業界はどうなっているかといえば、

自転車の販売台数は減少傾向にあります。

自転車保有台数が全国で7000万台ですが

国内の出荷数量は1990年の800万台をピークに

現在は400万台前半まで下がっているのです。

 

そのため、電動アシスト自転車へは期待も大きい。

メーカーでは、パナソニック、ブリジストンサイクル、宮田工業など。

 

売れる商品が業界の境界線を消滅させているわけです。

今後、他の業界でもこのような流れは発生します。

経営の優先順位としても新規参入に注意しなければ

ならない時代だということですね。 

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/