最適なチーム人数を無意識の手抜きから考える

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第1章組織 | 日曜日 6 5月 2012 7:48 AM

 

チームを組んだ時に最高のパフォーマンスを

発揮するのは何人なのか?

 

今回は、「社会的手抜き」と言われる視点から

考えてみます。

 

100年程前に行われた実験があります。

リンゲルマン効果と呼ばれています。

綱引きを行うときに、人数を変化させたら

一人当たりのパフォーマンスがどのように

変化するのか?

という実験。

 

1人を100%とすると、2人、3人と

増えていくごとに1人あたりのパフォーマンスが

減少するのです。

8人で約半分まで下がります。

これは、無意識で起こる依存。

本人にはそこまで手抜きをしている意識は

ありません。

しかし、人が増えていくとだんだん能力発揮が

減少するのです。

 

新規事業や起業したときに、1人から

はじめた人は、このことを実感しているはず。

人数を増やしても、売り上げが思うように

増えないことが起こるからです。

 

7人を越えたあたりから急に経営が苦しくなった、

という話しはよく聞きます。

その原因のひとつがこの

【無意識の依存】

なのですね。

そうならないためにも、個人ごとの 責任を

明確にしておくことが重要になってきます。

分岐点にいるリーダーの方は再考をしましょう。

 

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