理念と部門別採算という基本で再生

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 木曜日 16 2月 2012 9:21 AM

 

日本航空株式会社の会見が

先日ありました。

http://goo.gl/xUdL7

2年で再生しているようです。

 

会見で印象的だったのが

「フィロソフィーと部門別採算で」

という言葉。

 

2年前に稲盛和夫氏が就任してから

毎日のようにリーダークラスに

フィロソフィー

を語ったそうです。

 

企業としてのありかた

人としてのありかた

など、ごくごくまっとうなことを

繰り返し繰り返し確認していったのでしょう。

 

顧客を見ず、社内闘争にあけくれていた

人たちを方向転換するためにも必要な

プロセスだったにちがいありません。

 

コスト意識も、小グループに区切って

採算を計算すれば明確に見えるように

なります。

高コスト体質という意識が薄れたいた

組織に、コスト感覚を養うために誰でも

わかる、理解できる仕組みなのです。

 

こうやって書いてみても

フィロソフィーと部門別採算

という基本を忠実に浸透させることだけで

再生軌道に乗って行くわけです。

 

今後は、このベースの上に成長戦略が

必要だと思われます。

そこは、注目すべき内容です。

新しい機体の発注もし、競合他社にも

追随しています。

 

単なる安売りだけでは成長軌道には

なりませんので、次の一手が今後の

方向を大きく左右するでしょう。

 

下記はサンヨーの洗濯機部門が

ハイアール社のアクアブランドとして

再出発した広告です。

 大企業であっても変化しなければならない

時代ということを感じます。

 

 

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企業の生存率は?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 日曜日 8 1月 2012 6:53 PM

 

企業の生存率は、様々な説が

あります。

 

元データと計算手法の違いで

算出結果が違うみたいですが、

ここでは、少し高めに算出された

企業の生存率データを取り上げます。

 

 

起業後の生存率が

5年後:82%

10年後:70%

20年後:54%

となっています。

 

20年以降は、生存率が落ち着く

傾向にあります。

 

他のデータはこれよりかなり低い

生存率になっていることが多い。

 

どちらにしても、起業後数年が

勝負だとわかります。

以前、新規事業の黒字化までの期間を

取り上げました。

http://goo.gl/1fq96

 

そこでも、黒字化するまでの期間は

2年以内

5年以降

の大きく2つに分けられていました。

 

起業も同じように捉えることができます。

2年以内の取り組みが企業の生存に

大きく関わってくると予測できます。

 

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