価値を評価することとは

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 2 8月 2017 6:24 AM

価値あるモノには定価以上の支払いを

する人がいます。

たとえば無料で提供されているものでも

価値あるものには寄附をしたりするのです。

請求書の金額以上を振り込む人も見た

ことがあります。

このような行動ができる人たちは

価値を判断できる人とだけ仕事を

しています。

価値観の共有です。

なぜこのような行動をとるのか?

それは、自分が価値を生み出す側に

いるので、クリエイティブの価値を

わかっているからです。

クリエイティブな仕事をする時の

時間と苦労を理解している、とも

いえます。

その一方で価値がわからない人は

人のものを公開したり、自分の仕事に

自己判断だけで取り入れていきます。

この違いは将来に影響が出ます。

価値が理解できない人は長続きしません。

もともと価値を生み出せないので

長続きしないのは当たり前なのですが・・・。

どこに価値を置くかで将来性が決まるのです。

 

 

 

【4冊目の著書 8月下旬発売決定】

『図解でわかる!伸びる営業力』(秀和システム)

 

【3冊目の著書 】

「そもそもこの計画、このメンバーで達成できない・・・」

と少しでも感じているのなら・・

『図解でわかる!回せるPDCA』(秀和システム)

書店の在庫状況はこちらからご確認ください。

  goo.gl/HAPBVn (紀伊国屋)

  goo.gl/cDxzwM (丸善 ジュンク堂 文教堂)

  https://goo.gl/V51AYZ (三省堂書店)

  https://goo.gl/TJf6RF  (旭屋書店)

目次をご覧になりたい方はこちらから。
  http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/activity/books/z-pdca/
「制作過程について」ブログに書いております。

  https://goo.gl/47e3w8
  https://goo.gl/2dxJXb

◆Facebookページ

  https://www.facebook.com/fujiwaratakeyoshi.jp/

——————————-

【fjコンサルタンツ メールマガジン】

週1回程度の不定期通信。無料。
経営に関する視点を幅広いジャンルの中から厳選して配信いたします。

http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/contact/mailmagazine/

【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
 

話題になることと売れることは違う

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 23 6月 2017 7:10 AM

小売業販売の統計データを取り上げます。

リーマンショック以降、右肩上がりで

リーマン前の水準を越えて来ました。

しかし、ここに来て減速。

インバウンドが減少したと分析している

人もいますが、それだけでしょうか。

景気が良くなっても消費に対する目は

厳しいものがあります。

不景気の時期に

適正価格を見極める目を持った人が

増えたともいえます。

そのため付加価値をつけて販売する領域が

伸び悩んでいるのではないでしょうか。

もともとブランド価値がある商品は

販売好調ですが新たに価値を付加して

販売するには厳しいものがあります。

商品価値を消費者がどのようにとらえて

いるのかを販売する側は見極める必要が

あるでしょう。

商品が話題になることと売れることは

違うということです。

 

 

 

【出張時に撮影した空の写真が400枚超】
https://www.instagram.com/fujiwara_takeyoshi/

【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
 

情報こそ価値の根源である

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 13 8月 2016 8:41 AM

経営者の歴史をたどると、バブルと

呼ばれる時代に会社経営を失敗した

人が何人もいます。

その中で、失敗後に自分の体験談を

披露してくれている方もいます。

調べてみると共通項があることに気がつきます。

時代に翻弄されて失敗した後に必ず

同じ行動を取っているのです。

・経済の書籍を読みなおす

こと。

数百冊から3千冊と量にはバラつきが

ありますが、自分の過去を振り返り

「どうして予測できなかったのか?」

「どうして気がつかなかったのか?」

という自問自答を繰り返すのです。

そして、書籍を読み、振り返ることで

「書籍に将来予測が書かれてあるではないか」

と気がつくそうです。

情報が価値の根源であることを再認識するのです。

会社経営は、世界共通のルールに則り、

運営されています。

そのため、環境には左右される。

その環境を知るには、やはり「情報」なのです。

情報は、何も秘密の情報が必要ではありません。

公開されている情報を丹念に読み取っていくこと

だけなのです。

後悔したくないので継続して情報を見ていくだけですね。

 

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
 

報酬は価値の対価であり労働(量)対価ではない

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 14 5月 2014 8:27 AM

 クライアントの取締役の方から教えて

いただいた言葉があります。

「報酬は価値の対価であり労働(量)対価ではない」

これは、主に成績が数値で出てくる職種、

たとえば営業などにあてはまります。

仕事時間によって報酬が決まるのではなく、

残業したから報酬が増えるというわけではなく

プロとして価値に対して報酬をもらう、という

姿勢をあらわしています。

あと数年すれば日本もこの言葉が当たり前に

なるでしょう。

その時に、残る人材になるために価値を生み出せる

人材になってほしいと願っています。

 

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】
ツイッター
https://twitter.com/fujiwaratake
Google+ プラス
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

コンビニがファーストフードを駆逐

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 19 1月 2014 9:10 AM

 

コンビニがファーストフードを駆逐しています。

ファーストフードの低迷はコンビニの躍進と

関係しています。

マクドナルドの100円コーヒーもコンビニコーヒーが

出るまでは優位性がありました。

しかし、今はその影もありません。

逆に、

ファミリーレストランは、盛り返しています。

低価格路線ではなく、レストラン本来の

機能を狙って、顧客を取り戻したと言えるでしょう。

客単価1000円以上支払うのなら

「おいしい外食」

のファミレスという本来の目的を果たしているのです。

顧客が感じている価値をどう見極めるかが大切な

時代と言えますね。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】
(Google+)http://goo.gl/ulO8p
(Twitter)http://twitter.com/fujiwaratake
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

新しい人が価値観を崩し活性化する

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 15 10月 2013 9:02 AM

 

組織の活性化には、

・人事異動

・新人加入

の2つがあります。

どちらもプロセスが大切ですが

 常に両方を使って組織に変化を起こし

価値を生み出すことが経営のひとつです。

新人入社が途絶えた会社は、停滞してしまいます。

しかも、組織の人は、この停滞を感じません。

次の新人が入社するまでわからないのです。

こわいですね。

変化が価値を生み出すことを感じなくなることほど

こわいものはないのです。

そのため、経営において人事の変化がないことは

恐ろしいことだと感じるべき。

そう思うこの頃です。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

機能的価値と情緒的価値の掛け合わせ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造,第3章営業と販促 | 木曜日 24 5月 2012 6:05 AM

 

ブランド価値を測定するときに

活用する指標として 

【機能的価値】と【情緒的価値】

の2軸で考えることがあります。

 

機能的価値とは、商品の機能性を評価します。

日本のメーカーが得意なところです。

ここに偏ると新しい機能ばかり盛り込んだ

商品がリリースされることになります。

 

その一方で、情緒的価値とは、

広告やデザインを含めた商品以外の価値の

ことを言います。

製品に付随する情報も情緒的価値の範疇に

入ります。

 

事例としては、携帯電話の進化がわかりやすい。

最初は、機能性を追い求め、どんどん新しい

機能を追加していきました。

その後、使い切れない機能と携帯電話自体の

サイズが厚くなっていったのです。

 

機能的価値が限界に来た時に、情緒的価値へ

移行していきました。

いつのまにか、【スリム】な携帯電話が

カッコいい

と言われるように持っていったのです。

 

このように、製品は、機能的価値で飽和したら

情緒的価値に移行するのです。

自動車しかり、家電しかり、日本では、ほとんどの

業界でこの現象が起こっています。

 

デザイン志向に各企業が傾いているのは、

自然な流れだと思います。

 こういった機能的、情緒的価値で一度自社製品を

見直すのもひとつの方法です。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

産業構造の変化についていけない人の増加

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第1章組織,第2章事業創造 | 月曜日 14 5月 2012 8:26 AM

 

コミュニケーション能力が不足している、

ITスキルが弱い、

数字に対して苦手意識がある、

などの課題に対して共通する要因がわかりました。

 

そのひとつに、

【産業構造の変化】

があります。

 

日本は、戦後、奇跡的な高度経済成長を

成し遂げてきました。

 

その牽引力が【製造業】だったのです。

約4割が製造業で占められています。

 

そんな日本も成長が終わり、先進国という

カテゴリーに入っていきました。

そうなると、必然的に製造業の割合が減少し、

サービス業、

金融業、

コンテンツ産業、

の割合が増加するのです。

 

その時に何が起こったのか?

「言われたことを着実に実行する」

という能力が通用しなくなったのです。

 

正確に言うと、言われたことを実行する

だけで仕事になる人が減少している、ということ。

そのため、教育制度、家庭教育、会社の人材育成などが

産業構造の割合変化に追随できないで混乱が生じている

のです。

 

付加価値をつけろ

価値あることを考えろ

価値を発生させろ

利益を生み出せ

と社内で号令をかけても、何も出てこない。

ましてや、

コミュニケーション力、IT力、数字に対する認識も

不足している現実が目に入ってくるのです。

 

 ということは、現在の産業構造にまったく対応できて

いないことを前提に人材育成を考えなければなりません。

スタート地点を変えればスムーズにいくものです。

産業構造という大きな枠から考えて自社の方針を

固めることが必要な時です。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/