内部統制について

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 30 11月 2012 7:41 AM

 

内部統制は大企業では当たり前の世界です。

では、大企業以外では、必要なのでしょうか。

結論から言えば、必要です。

経営は数字ですべて置き換えることが可能です。

業績も数字で判断されます。

その数字をつくるには、内部統制が必要なのです。

とかく経理業務のことだけ内部統制が求められると 

思ってしまいますが、それだけではありません。

営業のスタッフにも大きく当てはまります。

たとえば、

受注見積り(工事見積り)

のチェックはどうなっているのでしょうか。

特に工事も請け負う場合、工事見積りには、

営業さんの裁量権が大きすぎる場合があります。

過去の会社でも経験があります。

赤字物件の赤字金額を他物件に付けかえし続け

最後、ごまかせなくなった。

その時に、数千万円単位の損失につながった、

という事例です。

そんなことが起こらないようにするためにも、

内部統制が必要です。

コツは

1)別の人が確認・チェックをする

2)権限を1人に集中させないこと

3)担当をローテーションさせる

4)記録を残す

5)業務棚卸し表などを作成し流れを明確化する

6)定期的に本部(本社)の人が社内監査を行う

ことです。

小さい時に、気がつかなければ、そのままズレが

蓄積し、取り返しのつかない事態を招きます。

ちょうど、年末を迎えるこの時期に再考したい内容です。

 

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