満足病の出現

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 26 2月 2018 8:00 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3351投稿目】

2年間、続けて業績が向上するとスタッフ

の中には

「これ以上、伸びる必要はないのでは」

「現状ぐらいがちょうどいいのでは」

ということを言い出します。

 

満足病という名の病です。

 

特にリーダーやベテラン社員の中に

このような発言をする人が出てくるのが

特徴です。

 

企業は

「成長なくして現状維持もない」

というのが原則です。

 

成長を目指して、結果が現状維持ぐらい

というのが普通なのです。

 

それを「現状維持でいい」「現状維持がいい」

という気持ちが芽生えれば結果は

・右肩下がり

になるだけです。

 

この満足病という病は一発完治することはなく

長期戦で治療していくことになります。

 

どうして成長を目指すのか

どうして発展しなければならないのか

を理解してもらう必要があるからです。

 

世の中は変化し、進化しています。

ということは、お客様も変化しているのです。

 

それなのに、提供している商品サービスが

同じであることや、顧客が同じであること

自体が異常なのです。

 

現状維持を求める気持ちもわからなくは

ないですが、企業経営ではありえない

選択肢なので完治するまで治すことに

なるのです。

 

現状維持より変化を優先させる経営へと

変化させることが成長と定義すること

だと感じています。