「ちょい」志向の人たち

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第1章組織,第5章実行 | 月曜日 21 5月 2012 7:16 AM

 

価値観は変遷するものです。

ある年代を境に大きく変わることもあります。

その中で、

「ちょい」志向

を取り上げます。

 

40代以上の人で

「えっ、これ知らないんですか?」

という口グセの人は、まわりにいませんか。

 

深く知っていることが大事、

詳しく知っていることがステータス、

だと感じている世代です。

逆に、質問された時に

「知りません」

と言えない人たちでもあります。

なんとか、その場を取り繕う感じです。

 

これは、

「知っている、知らない」

に大きく価値観を置いているのです。

 

では、そうでない世代はどうでしょう。

素直に、「知りません」とすぐ答える世代であり、

「深く知ろう」と自発的にならない世代かもしれません。

これを

「ちょい」志向

と呼んでいるみたいです。

 

これは決してモチベーションが低いわけではありません。

そこに価値を置いていないだけ。

重要でもないですし、痛くもかゆくもない。

 

仕事の場面で両者の世代がすれちがっている

ことが多いです。

 

「ちょい」志向は、受け身に取られるようです。

もしくは、モチベーションが低いと見なされる

こともあるみたいです。

 

本人はそのつもりがありません。

価値観を形成する時代がちがっただけです。

 

だから、仕事の時は、新たな価値観を

教えてあげればいい。

深さを知って、楽しみを経験することが

優先です。

そうしなければ、経営は、継承されて

いきません。

 

そんな視点で「ちょい」志向の世代を

理想の場所に連れて行きましょう。

 

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製造業は3Hから2H1Lへ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 日曜日 11 3月 2012 10:38 AM

 

長谷川慶太郎氏の言葉から抜粋。

「製造業は

ハイテク(H)
ハイクオリティ(H)
ハイプライス(H)

から

ハイテク(H)
ハイクオリティ(H)
ロープライス(L)

へと変化した。

日本から韓国へ製造が移っているのは

その流れ。」

 

というものです。

3Hから2H1Lへ

という流れに日本の製造業が乗ることが

できなかった。

 

円高、税高など環境要因があるので

すべて企業の責任とは言えません。

しかし、グローバルで見れば、そんな

日本の事情を聞いてくれる顧客は誰も

いないのも事実。

 

今後は、

【開発】

【組立】

【販売】

を自由自在にできる会社しか

残らないかもしれない。

 

アップルは、

【開発】と【販売】を自社で行い

【組立】をアウトソーシング

のパターン。

日本のキーエンスも同じパターン。

両者とも高収益の会社です。

 

日本の家電メーカーが弱体化

しているのは、【組立】コストがネックに

なっています。

自前で組立てるメリットが急激に薄れて

きてしまったということです。

というのは、グローバルを相手にする

時は、製造量が一桁大きくなるからです。

 

そうしないと、コスト競争に勝てない。

ユニクロが拡大路線をとっているのも

拡大しなければ外注先に発注もできないのです。 

それができなければ必ずコスト優位性が

薄れてしまうのです。

グローバル化、社内英語化、という流れも

根底にはそんな事情があるのです。

 

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開発は世の中の流れを読むこと

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 日曜日 19 2月 2012 9:58 AM

 

先日読んだ記事があります。

http://goo.gl/CBBTS

ホンダの将来を予測した記事。

将来予測されるパワーユニットは

(1)ヘビーハイブリッド
(2)電気自動車
(3)ディーゼル
(4)小排気量ターボに代表される高効率の大出力ガソリンエンジン
(5)低燃費低コストの2気筒エンジン

の5つだそうです。

その5つともホンダは持ち合わせていない、

という記事の論調でした。

 

これは、企業の開発を示唆する記事のひとつです。

避けて通れないのは、世の中の流れ。

 

エネルギーの変遷

という世の中の流れは大企業も避けて通れない。

その差が明らかになってきたということです。

 

ホンダは良いも悪くもエンジンが主流。エンジン好き。

 そのためエンジン以外を排除してしまった

可能性があるということです。

 

研究開発はスタート時期が数年遅れるだけで

大きな差ができてしまいます。

今後の商品発表で明らかになるでしょう。

 

 

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