変革を成し遂げた人たちの振り幅

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 1 2月 2013 7:46 AM

 

今回は、美容の業界を変革したヴィダルサスーン氏。

 

http://goo.gl/9Ha1u

 

当時の美容業界のすべてを変えたかったサスーン氏。

9年かけてファイブポイントカットという理論を構築。

自身の美容院では、

顧客の要望は聞かず、髪型を提案する手法

で前衛的なブランドを築く。

「成功するためには、努力が必要だ。

・・・1日14時間働く必要がある」

とコメントしています。

そこまで熱中していたということでしょう。

若いころは、気が強く、デモにも参加していた

ようです。 

こうした気の強さが時代を変革していく原動力

だったとも言えます。

一世を風靡した後も、自分の取り組みが一過性な

ものとして終わりたくない、と美容学校を開設。

理論を教え永続的に定着するブランドを築いて

いったのです。

斬新さは、現代のAppleにも劣らず多大な影響力を

もたらしています。

【シンプルだが斬新】

という内容は永遠のものかもしれません。

 

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理念と部門別採算という基本で再生

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 木曜日 16 2月 2012 9:21 AM

 

日本航空株式会社の会見が

先日ありました。

http://goo.gl/xUdL7

2年で再生しているようです。

 

会見で印象的だったのが

「フィロソフィーと部門別採算で」

という言葉。

 

2年前に稲盛和夫氏が就任してから

毎日のようにリーダークラスに

フィロソフィー

を語ったそうです。

 

企業としてのありかた

人としてのありかた

など、ごくごくまっとうなことを

繰り返し繰り返し確認していったのでしょう。

 

顧客を見ず、社内闘争にあけくれていた

人たちを方向転換するためにも必要な

プロセスだったにちがいありません。

 

コスト意識も、小グループに区切って

採算を計算すれば明確に見えるように

なります。

高コスト体質という意識が薄れたいた

組織に、コスト感覚を養うために誰でも

わかる、理解できる仕組みなのです。

 

こうやって書いてみても

フィロソフィーと部門別採算

という基本を忠実に浸透させることだけで

再生軌道に乗って行くわけです。

 

今後は、このベースの上に成長戦略が

必要だと思われます。

そこは、注目すべき内容です。

新しい機体の発注もし、競合他社にも

追随しています。

 

単なる安売りだけでは成長軌道には

なりませんので、次の一手が今後の

方向を大きく左右するでしょう。

 

下記はサンヨーの洗濯機部門が

ハイアール社のアクアブランドとして

再出発した広告です。

 大企業であっても変化しなければならない

時代ということを感じます。

 

 

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