多機能から単機能へ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 25 12月 2013 6:32 AM

 

最近売れている家電が

「ノンフライヤー」

という油なしで食材を揚げられる家電。

他にもデザート製造器も売れているようです。

これらの家電は

【単機能家電】

と呼ばれています。主に海外メーカーが

出していることが多いですね。

今まで、家電は

【多機能家電】

が主流でした。

これが変化してきているわけですね。

なぜかと言えば、

商品があふれ

情報があふれる

ことによって多機能商品の良さが

わかりにくくなっていること。

また、多機能商品を使いこなす大変さを

面倒だと感じるようになったこと

があげれらます。

ということは、これからの商品企画、

サービス企画は

【単機能】

の面を打ち出す必要があるということに

なってきますね。

 

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部分的な強みだけを残す

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 27 8月 2012 8:27 AM

 

日本の製造業で大きなシェアがあるのは

自動車

家電

です。

今、家電業界が低調。その理由がメディアなどで

様々書かれています。

振り返ってみると、戦後から高度経済成長において

仕入先も含め設計開発から製造まで一括で自社グループ内

でつくってきました。

それは、仕入先の数が少なかったために系列という名で

取り込んだのです。

自社で製造の人員を抱えたのも同じく、レベルを

維持するためには、その方法しかなかったのです。

しかし、時代は変わり、製造を委託することが

世界中で可能になりました。

そうなれば、系列のメリットも薄れてしまうのです。

こんな時代に、どうするのか?

会社の中を細かく分けて見た時に、他社より

強い部分に注目するのです。

開発力がある

企画力がある

デザイン力がある

販売力がある

製造コストがトータルで安い

など部分的に点数をつけていくのです。

そこから、強みの部分を残し、他をアウトソーシング

する場合を考えてみることです。

シミュレーションです。

 そこに、今後の答えが隠されているはずです。

プロセスは上記のように部分的な評価で考え、

その後は思い切った再編しかありません。

スピードが要です。

これは、他業界でも当てはまる内容です。

経営計画を考える時には、一考の価値があります。

 

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基本を見失うと・・・負ける

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造,第4章経営計画 | 水曜日 13 6月 2012 9:10 AM

 

日本の家電メーカーが迷走してしまっています。

韓国製に国内でも負け始めました。

国内家電量販店でもテレビなどは海外メーカーが

売り場を広げることでしょう。

 

この要因は数多く語られるところですが

シンプルに考えてみます。

 

【ターゲット】と【顧客要望】の2つに注目。

世界では、中間層がアジアエリアに急激に広がりました。

今後は、アフリカなども視野に入ります。

このターゲットを見誤ったことが一つの要因。

 

そして、顧客の要望に応えることが負けてしまった。

国ごとによって細かい要望が違います。

その要望に応えず、付加価値という名の高機能で

売り込もうとしました。

しかし、ずれていたのです。

対応力が弱く、スピード対応ができなかったのです。

 

この基本が実践されない組織になってしまったことが

遅れをとったことになります。

歴史を振り返ってみると、日本が飛躍したのは、

現在海外メーカーが実践していることをやっていたから。

基本に忠実だったのです。

その基本を忘れてしまった。

皮肉としか言いようがありません。

顧客は自分が欲しいと感じた商品を買うだけです。

冷酷に判断します。

その選択に残れるかが企業の実力。

基本を見直し、スピードを上げることが優先です。 

 

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標準部品が増えるとどうなるのか?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 月曜日 9 4月 2012 8:02 AM

 

製造業、メーカーでは、標準部品の

割合を高めています。

 

自動車、家電をはじめ大手がその方向に

舵取りをしました。

 

これは、地震や災害の影響が出たため

リスク低減を狙っています。

しかし、本音はちがうでしょう。

 

グローバルな市場で戦うために今までの

国内向けの体制ではダメだと気がついたのです。

体制変更には痛みがともないます。

それを今回の震災を機に一気に方向転回したのです。

 

今までは専用部品を自社か自社グループ(系列)内で

つくることによって差別化をはかってきました。

しかし、昨今その体制でつくった製品が売れません。

これは、部品の差別化で売れなくなったということです。

スペックだけで売れる時代ではなくなった、ということ。

 

消費者は高度化され、スペックの差を感じていません。

その他の要素、デザイン、商品構成、パッケージで

判断するようになってしまったのです。

 

その流れでは、自社で部品を開発製造することは

かえってコスト高を招きます。

そのために、標準部品を広げ、コスト面でも世界で

争えるようにしているのです。

 

はやく流れに気がつき、流れに乗ることが重要。

 大手の本音を予測しながら、次の時代を見通すことが

大事ですね。

 

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ひとりメーカーが可能な時代へ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 火曜日 13 3月 2012 11:35 AM

 

Google+にアップした内容

http://www.bsize.com/

ひとり家電メーカーのBSIZE。
開発から出荷までひとりで
やっているとは思えないレベル。
個人がここまでできる時代に
なってしまった。
企業のありかたを問い直す
時代になっています。」

 

このメーカーは1人で家電メーカーを

営んでいます。

完成度は企業の製品かと思わせる一品。

こんな時代になっているのですね。

 

数年前、アニメーションの世界で同じことを

感じました。

フルデジタルアニメーションで

「ほしのこえ」

という作品です。http://goo.gl/RHfHt

 

個人がパソコンとソフトを駆使してアニメ会社と

同等レベルの作品を世に出してきたのです。

その時は、アニメーションの世界だからできるのだろう、

と感じていましたが、今度は家電の世界で

同じことが起こっているのです。

 

個人の能力を最大限に活かすことができる時代。

今後は、電気自動車など、さまざまな分野で

【ひとりメーカー】

が広がるでしょう。 

楽しみな時代です。

 

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