将来を理解する力をつける

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 13 1月 2016 8:55 AM

将来予測、という言葉があります。

将来、こうした商品が出る、こうしたサービスが

出てくる、と近未来を予測することです。

ただ、感じることは、ほとんどの人は

・断片的な理解

しかしない、ということ。

たとえば、自動車の自動運転が当たり前になるよ

といっても、自分が運転するところしか想像できない。

「どの自動車が自動運転になると、どう変わるのか?」

まで理解することが難しい、ということです。

先日も、ある業界の将来予測を説明していましたが

最初は部分的にしか理解できなかったようです。

2回目に話しをした時に、断片的なものがすべて

つながりだし、「これ、すごいことになりますね」

という理解まで到達しました。

将来予測の断片をつないでいき、最後はひとつの

近未来を理解する、手に取るようにわかることが

求められるレベルなのです。

そこまでいくと、将来予測が【楽しい】時間になるのは、

研究者の姿を見ていればわかります。

仕事も同じで、楽しい時間を増やせるように

していきたいところです。

 

 

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将来を考えるほど興奮する人と・・・

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 8 10月 2015 9:56 AM

 

経営は悲観的にも考えながら、もう一方では、

将来を楽しく描くことも求められます。

将来を描いたり、想像することは、単に

批評家タイプや評論家タイプの人にはできません。

記憶力がよくても、頭の回転がはやくても

できない人は、なぜかできないです。

不思議な能力の一部分です。

では、開花させるのにはどうしたらいいのか?

単に

・好奇心旺盛

になることからでしょう。

特に、自分の脳力を開花させるためには、

知っている分野をひろげることからですね。

ひろくなるほど、将来の姿をイメージする機会や

回数が増えてくるのです。

想像すればするほど、楽しい世界に突入していきます。

よくいわれる、『ゾーンに入る』世界ですね。

この楽しさを持って人と話しをすると、単純に楽しいです。

逆にそうでない人と話しをすると、あまりにも想像する世界が

かけ離れていることに声がでないことがありますね。

同時期、同時間に過ごしているのに、意識や想像によって

ここまでキャッチする感覚がちがうのか、を感じます。

どうせなら、楽しく将来を描く時間を増やしたいですね。

 

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海外現地法人調査について考察

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 将来への投資 | 月曜日 2 1月 2012 10:21 PM

 

経済産業省が2011年12月21日に

発表した【海外現地法人調査】。

 

2011年7月から9月四半期の

結果をまとめた内容になっています。

 

海外現地法人の動向を3606社からの

回答でまとめられています。

44ページから構成される報告書。

気になるところを抽出します。

 

まず全体の売上高実績。

ドルベースですべてのエリアで増加しています。

特に中国、アジアエリアは8期連続プラス

になっています。

 

次は設備投資実績について。

3年前の水準に戻りつつあります。

エリアで見ると、北米は増加傾向にありますが

3年前と比較するとまだ戻っていません。

中国、アジアは3年前の設備投資実績を

上回っています。

 

最後は、従業者数の推移。

従業者数は370万人。

7期連続でプラス、すべてのエリアで増加。

目立つのは、電気機械の従業者数だけ、

1年ほど減少を続けていることです。

中国、アジアで電気機械の従業者数が

減少していることが調査からわかります。

 

まとめますと

1年程前から売上げ、設備投資が3年前の

水準に戻っていることがわかります。

牽引役は、北米ではなく

中国、アジアエリアが中心です。

 

ただ、売上げの中で業種別には

電気機械

だけがどのエリアでも減少傾向にあります。

 

海外現地法人のエリア移動と

業種の移行が進んでいることが

予測できます。

 

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年初に考える将来の少子化社会

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 未分類 | 日曜日 1 1月 2012 10:34 PM

 

2011年の人口動態統計が発表されました。

自然減が20万人。

戦後最大幅。

http://goo.gl/C80iA

人口減少は2007年以降、連続5年で減りました。

 

2011年の出生数は105万7千人。

これも戦後統計を取り出した1947年以降で最低。

 

旧少子化社会白書を調べてみます。

http://goo.gl/ZFScq

↓ 1920年からの人口構造グラフ。

戦後1945年には人口が7200万人。

5年前のピーク時には1億2620万人。

約60年で1.75倍になったのです。

 

日本の高度経済成長や景気はこの人口増加とも

連動していたことがわかります。

 

他にも人口動態は企業の経営にも大きく影響を

与えてきます。

 

上記は、労働力の推移と見通しのグラフ。

2000年の6766万人

2006年の6657万人

が実績値として出ています。

 

2000年 → 2006年で

109万人の減少。

100万人以上の労働人口が減少しているのです。

 

今後、減り続けたときに、2030年には、

2000年と比較して1割から2割の減少が

見込まれます。

実に、486万人の減少から1182万人の減少が

予測されているのです。

 

減少幅が広いのは、労働市場への参加が

進む場合と進まない場合が予測されています。

 

「働く意欲」が社会的に高くなるのか、低くなるのか、

大きな差がここでも出てきそうです。

会社の経営においては、

人材採用がより難しくなること

組織の年齢構成がアンバランスになること

が懸念されます。

 

採用方法も新卒採用、中途採用という枠ではなく

【通年採用】

が広がるでしょう。

 

そのため人材系のビジネスは、大きく変化します。

これだけ人材採用がミスマッチを

起こしている現状を見ると、遅かれ大きな構造変化が

起きてきます。

 

どの会社からイノベーションが起こるのか

見ていきたいところです。

 

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