成功は約束されていないが・・・

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 16 2月 2018 9:25 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3341投稿目】

世の中を直視すると

成功は約束されていない

という現実の存在に気が付きます。

 

成功は約束されていないから

・何もしない

・努力しても意味がない

・チャレンジする気が起こらない

と考えてしまうこともあるでしょう。

 

その選択も間違いではありません。

 

ただ、

成功は約束されていない反面

成長は約束されている

という現実がもう一方にはあるのです。

 

ここに気がつく人は

・努力できる

・継続して力を出し続ける

ことが可能です。

 

「そうか成長は約束されているんだ」

と実感できる時に、力が湧いてくる

のです。

 

経営の場面で「どう教育するか」ばかり

考えてしまいますが、その前に

・成長の約束

を認識・実感してもらうことが優先する

と思うのです。

 

教育はこうしたプロセスが大切だと

感じています。

 

 

 

一方通行では理解が深まらない

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 30 1月 2018 9:18 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3324投稿目】

「何度も言ってます」

「何回も教えてるんです」

とリーダーの言葉。

 

スタッフへの教育、指導で行き詰まって

いるリーダーの言葉です。

 

時には、それを半年間、1年間と

そのままにすることがあります。

 

何度やっても結果が変わらないことを

意識してもらうまで期間をあける

ことがあるのです。

 

機が熟した時に

スタッフ指導時間を1/10にする

方法を伝えることにしています。

 

たとえば、

1日ごとに、ひと言アドバイス

でスタッフを成長させる方法などです。

 

語りすぎる、

教えすぎる、

しゃべりすぎる、

ことをやめさせるのです。

 

語りすぎるリーダーは相手にストレスを

与えながら教えています。

 

これが通用する人が少なくなっているのです。

 

ストレスを与えるのではなく、興味を持たせ

考えさせて、成長してもらう手法へと

時代は変化しています。

 

経営において教育は優先事項なので

こうした教育する力も伸ばすことが

企業の力になるということです。

 

 

 

人は伸びるタイミングが短い

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 25 1月 2018 7:25 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3319投稿目】

 

人の成長はいつからスタートするのか

わからない。

本人もわかっていないこともあります。

 

成長のきっかけ、タイミングは意外に

短いのではないか、と考えています。

 

成長は何歳になっても可能ではありますが

成長のタイミングは、常にあるわけでは

ないのです。

 

環境が整った時、気持ちが盛り上がった時、

追い込まれた時などシチュエーションは

千差万別です。

 

このタイミングを会社やリーダーが設定する

ことはできると考えています。

 

いわゆる行動変容するきっかけを与える

ことです。

環境をつくってあげることです。

 

勉強会や研修をすることは大切なことですが

開催することだけを優先すべきでは

ありません。

 

気持ちに火をつけたり、

やる気を出させたり

責任感を持たせたり、

当事者意識を持たせたり

することも同時に行うことなのです。

 

今後、人財確保が困難さを増してきます。

そんな時ほど、会社ごとの教育する力が

問われます。

 

教育にも経営の比重を置くことが

求められてくるのです。

 

 

 

 

10年経っても苦手

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 18 1月 2018 7:58 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3312投稿目】

「もともと苦手なので・・・」

という意識が成長を止めてしまいます。

 

先日も、「この仕事が苦手なので・・・」と

言う30代の方に

「何年やってるの?」

と確認したところ

「10年やってます」

と返答されました。

 

10年間、同じ仕事をして、苦手なんです

と言っているのは

・仕事内容を受け入れていない

・成長を止めている

ことになります。

 

言っている人にとっては正論を述べて

いることになるのですが、まわりから

見たら違和感しかありません。

 

こうした人が成長のきっかけをつかむには

どうしたらいいのでしょうか。

 

人は環境によって影響を受けます。

本人の自覚を促すより、環境を変えてしまう

ことです。

 

たとえば、後輩が大きく成長し、抜かして

いくことで環境は変わります。

 

もうひとつは、1人部署で仕事をすることです。

甘える人がいない状態におかれれば人は

きっかけをつかむことがあります。

 

自分しかこの仕事をやる人がいない、という

自覚が行動をスタートさせるのです。

 

経営において、成長させるためには教育が

必要ですが、環境を変えるという教育も

時には必要だと感じます。

 

 

 

成長する人の能力に対する捉え方

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 12 1月 2018 8:23 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3306投稿目】

教育心理学からのアプローチから

成長する人

成長しない人

の違いを見るとわかることがあります。

 

自分の能力に対してどのような捉え方を

しているのかによって差があるのです。

 

成長しない人は自分の能力を固定的

見てしまう。

成長する人は、自分の能力を拡張的

見ているのです。

 

専門的な言葉では下記のように

表されます。

 

固定的知能観 ( fixed-mindset) ←→   拡張的知能観(growth-mindset)

 

固定的に見る人は、過去の延長線上で

判断しています。

 

拡張的に見る人は、これからの将来を

想像して見ています。

 

たとえば、拡張的に見ることが出来る人は

今までにやったことがないこと、できなかったことに

対しても

「そうは言っても、今回はやってみれば、

できるんじゃないか?」

と思い浮かぶのです。

 

これ、誰でも拡張的知能観へと移行できます。

反射的に出るまで訓練を重ねるだけです。

 

固定と拡張というキーワードで人の成長を

振り返ると理解できると思います。

 

 

固定と拡張という言葉で教育を促すことも

できるのです。

 

 

 

人の成長をいつまで待つのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 28 12月 2017 8:03 AM

仕事における人の成長は永遠の課題です。

教える側は期待して教えますが、教わる方は

それほど期待値を正確にわかってくれません。

そのためか成長に時間がかかってしまうことが

多々発生してしまうのです。

しかも予想していた時間の2倍〜3倍かかって

しまうことも実際にはあります。

ではどうすれば教える側の意向に沿った形で

成長してくれるのでしょうか。

 

あるリーダーは「恐怖感」をベースに教育して

いました。

「はやく成長しなければどうするんだ!」

といった言葉を毎日のように投げかけていたのです。

この手法は意外に時間がかかってしまいます。

恐怖をベースに教育しても人は成長ではなく

単に固まってしまうのです。

恐怖を優先にしてはいけません。

 

恐怖とは逆のリーダーもいます。

安心感を与えるリーダーです。

細かいことに気を配ることができるリーダーとも

言い換えできます。

言葉は雑であったり乱暴であっても

細部に気を配ったり、裏方の人にも気を使ったり

ねぎらったりできる人は組織に安心感を

与えているのです。

こうした環境で育つ人は成長がはやいのが特徴。

要するに、人は安心できる環境にいないと

成長なんかしない、ということです。

 

なのでリーダーが安心できる環境をつくっていない

場合は何をどう教育しても時間がかかると思って

間違いありません。

成長の遅い人がいたら、環境を変えてあげることが

優先です。

そうすれば半年後には立派に成長しています。

 

 

 

 

書籍はまとめて買うクセをつける

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 1 5月 2017 6:06 AM

書籍の読み方だけでなく

書籍の買い方も教えないと

能力開発は進まないと感じます。

個人の成長は今後の世の中には

何歳になっても必須です。

20代に限らず、30代も40代も

50代も60代も必要となるでしょう。

「本を読みなさい」

と言われ続けても

「なにを買ったらいいのかわからない」

と思っている人は多いはず。

買って損をしたくない、と思って

いるからだと思います。

単行本だと1500円前後。

損を感じる価格帯です。

では、どうするのか。

本屋さんで1冊まるごと読むわけも

いかないのでこうした悩みが出るのでしょう。

書評を検索して気になった本から

読んでみることです。

まわりで読書家の方がいたら、質問して

教えてもらうのも方法のひとつです。

あと同時に何冊も並行して読みましょう。

鞄に1冊、リビングに1冊、寝室に1冊と

いったように場所に分けて置いておくことです。

電子書籍ならまとめて何冊か買っておき

交互に読むことです。

そのほうが読書時間が伸びるからです。

読みながら記憶する必要はありません。

全部読む必要もありません。

1冊を読み終えて1ヶ所でも勉強になれば

いいのです。

1ヶ所でもいまの仕事に役立てば効果が

あったのです。

読書は効率がわるそうに見えますが

費用対効果は想像以上に大きいです。

小さな投資で大きなリターンを得る

ことができるのです。

はやくそこに気がついてほしいです。

 

 

 

 

 

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