新商品の普及=新しい市場と解釈できるか?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 月曜日 16 1月 2012 12:24 PM

 

画期的な商品が出てきたときに

単に「新商品がでてきた」

ととらえる方と、

【これは、市場がなくなる!】

と気がつく方に分かれます。

 

どういうことかと言えば、たとえば

 

LED照明は普及していく時、

蛍光灯などを駆逐していく。

これは、

【蛍光灯】という市場が消滅

すると解釈できるのです。

 

電気自動車もそうなるでしょう。

ガソリンエンジンの自動車という市場が

なくなっていくわけです。

数十年かけて。

 

iPhone、iPadは、パソコン市場を

消滅へと向かわせています。

 

国内の携帯電話メーカーも

スマートフォンという新しい市場に

完全に出遅れています。

 

このうように振り返ると

画期的な新商品は新しい市場を

つくりだしてしまっています。

【新規商品】=【新市場】

 

今までの市場のシェアを変化させて

いくだけ、という理解では乗り遅れる

ことになってしまうのです。

 

新しい市場ができることは、 

大手メーカーなどの巨大な

会社ほど不利にはたらき、

新しく参入するベンチャーにとっては

有利にはたらきます。

 

大手は抱えている人員、設備、販売網が

かえって重荷になり、方向転換がなかなか

できません。

 

だからこそ、規模が小さいことが

有利にはたらくのです。

 

国内でも電動スクーターのベンチャーが

活躍をはじめています。

http://goo.gl/ngcWx

昨年だけで3000台の販売実績があるようです。

 

こうした動きは感度良くとらえていきたいですね。

 


【気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/