どこでも書店になる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 水曜日 21 6月 2017 7:54 AM

国内出版取次ぎ3位の株式会社大阪屋栗田

展開している書籍少額取引サービス「ホワイエ」

キャッチコピーは、

「あなたのお店に本を置いてみませんか?」

というもの。

新しいビジネスモデルで

・1冊から本を卸売り

する内容なのです。

本屋以外のショップ

・アパレル

・カフェ

・花屋

・家具屋

・スポーツジム

における書籍販売をバックアップしてくれる

サービス内容。

本屋が減少しているので問屋である出版取次は

生き残りをかけているわけです。

それにしても出版取次が1冊から卸売りを

してくれる時代になったのですね。

ショップにとっては新しい展開ができそうです。

 

 

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直接販売の出版社の手法

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 19 9月 2013 7:04 AM

 

世の中は、流通の中抜きが顕著になっています。

流通からはずれ、直接販売する会社も目立ちはじめました。

今後もこの流れは加速していくことでしょう。

直接販売の出版社事例を取り上げます。

出版流通ほど強固な流れはありません。

大手取次店ががっちり販路を押さえています。

しかし、そんな中で書店へ直接販売している

出版社が何社かあり、成功しています。

先駆者は、ディスカバリー出版です。

書店をテレコールで開拓していった話しを

聞いたことがあります。

今回取り上げるのは、トランスビュー社。

この会社は、取り次ぎを否定しているわけでもないが

資金繰りの観点から初版5000部程度であれば

直接販売の方が良い、という判断をしている。

委託販売先が250軒、取り引き実績先が700軒。

手間はかかるが、返本率も5%以下、資金繰りも安定する。

書店側もメリットがある。

書店が取次から仕入れると定価の80%、

直接出版社から仕入れると70%になる。

10%の利益が増えることになる。

また、注文後4日で届くスピードもメリット。

こうしたことが可能なのは、運送会社が発展したことも

大きい。

ということは、どんな業界でもこうした流れは

避けられず、加速してしまうでしょう。

そこまで想像しながらビジネスを構築したいところです。

 

【出典】

http://www.transview.co.jp/blog/archives/2002/03/n4.html

 

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