企業規模が大きいほど平均給与は高くなるが

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 15 10月 2016 8:01 AM

給与のことは誰もが気にしています。

その割には世の中の平均値を知っている

わけではありません。

自分の半径数メートルの範囲で高い低いを

判断しているのではないでしょうか。

国税庁から民間給与実態統計調査 平成27年分が発表

されています。

これは、給与総額(源泉徴収額)を給与所得者数で割っただけの

数値ではありますが参考にはなります。

(厳密に個人の所得をあらわしているわけではない)

平均給与は420万円と出ています。

男女別だと男性が520万円、女性が276万円。

また、事業所規模別に見てみると

10人未満:平均給与316万円(男性:395万円、女性:222万円)

10人〜29人:平均給与350万円(男性:426万円、女性:237万円)

30人〜99人:平均給与338万円(男性:405万円、女性:232万円)

100人〜499人:平均給与351万円(男性:422万円、女性:245万円)

5000人以上:平均給与396万円(男性:521万円、女性:228万円)

となっています。

男性で平均給与が大幅に上がるのが5000人以上規模の会社と

なっています。

それだけビジネスモデルが強い、利益を稼いでいると

予測されます。

では、規模が小さい会社がダメということでもありません。

世の中には規模が限られていても給与水準が高い

会社もあるのです。

ただ、全部がそうはなりません。

あくまでお客様に認められ、他社と差別化されていて

はじめて利益という数値(スコア)となるだけなのです。

そこはどこまでいっても自由であり公平であるのです。

給与の話しは客観的に冷静に見ながら話しを

したいものです。

 

 

【出典】

 

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