経営コンサルタント
【藤原毅芳】
fujiwara takeyoshi

fjコンサルタンツ
公式サイト

   

住宅営業を経験後、コンサルタントへ転身。
【隠れた課題を見抜き、人を変え、組織を動かし、結果を出す】
ことを信条としています。
中でも
「課題を発見する力、人を変え、組織を動かす」については、群を抜いて高い評価を得ています。
営業手法、マーケティングで結果を出すことは当たり前とし さらに人の成長と組織力向上により、その上を目指します。
人の成長には
１）ストッパーをはずす
２）完成形を実感する
３）プロセスをすべて理解する
の３要素が必要であると考えており、人材の自立的成長から売上利益アップの結果を出しています。
また、経営には次の【基礎能力】３つが必要だと考えています。
１）【経営全体を見渡す力】
２）【隠れた課題を見抜くデュアルな視点】
３）【人を変え組織を動かす統率力】
この３要素が備わることによって安定的な経営をベースに 発展する企業へと変化できるのです。

テーマは、「説得より共感」、「自立型成長」

出版実績

[新著]『図解でわかる！利益を出す生産性』
[新著]『図解でわかる！ 段取り時間術』
[新著]『図解でわかる！伝わるプレゼン』
[新著]『図解でわかる！ マーケティング』
[新著]『図解でわかる！ 伸びる営業力』
[新著]『図解でわかる！ 回せるPDCA』
（全て秀和システム）

『営業は説明するな』
（ソフトバンククリエイティブ）
※台湾でも翻訳出版されました

『発想術』（秀和システム）

メディア掲載実績

ビジネスマンの時間活用法、読書方法、営業や人材育成に関する取材や執筆実績があります。詳細はこちら

講演実績

経営者やリーダーを対象にしたマネジメントや組織論、営業やマーケティングをテーマにしたもの、企業研修や勉強会の講師など多岐に渡る講演実績があります。詳細はこちら

講演実績は、（株）ルネッサンス･アイズの紹介ページもご覧下さい。

「隠れた課題を見抜き、現場を変え、企業を強くする」
現場が変わるとは、社員が成長し変化すること。
しかも、自発的に。
目的は、他社より強い組織になること。
最終的には、収益を上げ継続企業となること。
そのためには、「現場を変えるリーダー」が不可欠です。
リーダーとは、経営者であり、幹部であり、部課長などの役職者です。

現場を変えるリーダーを育成する過程で出てきた疑問は、「現場を変えるための課題が見えていないのか？」ということです。
そのために課題解決より先に課題発見能力が必要だと考えました。

様々な現場での検証結果、
「課題が見えていない」要因が
「見えている範囲（俯瞰範囲）」にある、
という結論に到達し
【「現場を変える」経営の優先順位】
の展開図を作成するに至ったのです。

見えている範囲が狭ければ、狭いなりの経営、
広ければ広いなりの経営が運営されるのです。

他社と比較して独自性があり、強固、最先端を走る会社は必ず経営者・リーダーの見えている範囲が際限なく広いという事実があります。

その広さを一式として伝え、短期間に全体を知ることにより最短で結果を出すことをゴールとしています。
そのために、小冊子「経営の優先順位」を作成し実際の現場で活用していただいています。
見える範囲が広がり、それにともなって理解も広がっていくことが報告としてあがってきています。その結果から、再現性のあるコンテンツだと認識しております。

具体的に、俯瞰範囲の広さと優先順位について
「俯瞰する→事実をつかむ→再構築する」
という流れで経営の展開図を元に解説しています。

優先順位の順番は、
１）組織→２）事業創造→３）営業販促→
４）経営計画→５）実行→６）進捗会議→
７）自立型経営　になっています。

詳細は、「経営の優先順位とは」をご覧ください。

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