老舗企業の実態を裏付けるデータ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 木曜日 28 6月 2012 7:48 AM

 

老舗企業は「強い」と言われてきました。

本当でしょうか。

帝国データバンクのデータによると

30年以上の老舗企業の倒産は、全体に対して

1984年:0.5%

1994年:10.5%

1998年:18%

という事実があります。

現在は倒れる5社に1社が老舗企業なのです。

これは、

老舗企業の優位性

が薄れてきたことをあらわしています。

逆の面から言えば、老舗企業の変わらなさ、

ぶれないことが、かえって逆効果になっている、

とも言えます。

顧客に合わせて、

変化させるところは変える(ビジネス面)

理念は変えない

と言えるでしょう。

ここを取り違えると、顧客の変化に追いつけない

企業になってしまうということです。

深く考えたいところです。

 

<データ出典>

「組織は合理的に失敗する」菊澤研宗著

 

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