業績をあげる能力があったから達成したのではない

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 22 11月 2014 8:07 AM

 

「業績をあげる能力があったから達成したのではない。

 業績をあげたいと思ったので能力を伸ばしたのだ!」

とかく、能力を問題にする人がいます。

「あの人は能力があるから成績がいい」

とか

「あの人は◎◎ができるから成績がいい」

とか。

能力が先か、努力が先か、ということになりますが

「最初は誰でも素人」

なので、結局のところ能力の問題ではなく

努力や継続の方が先に来ます。

冒頭の言葉にあるように、業績をあげたいと思ったから

「なんとかしたい」と積極的に取り組むことによって

結果、業績があがった、能力も伸びただけのこと。

こうしたマインドを自分の中から払拭するには、

結局のところ自ら取り組むしかないのです。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】
ツイッター
Google+ プラス
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

能力・業績・姿勢(スタンス)で評価していく

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 9 8月 2013 8:06 AM

 

人事評価は、様々な手法があります。

なるべくなら、シンプルに組織に浸透させて

いきたいところです。

評価の原則を言えば、

【ひとつの評価軸だけで判断しない】

ということがあげられます。

業績だけで評価をすれば、そのためだけの

組織になり、コミュニケーションが減り

フォロワーがいなくなり、疲弊して

しまいます。

仕事への取り組み姿勢だけで評価して

しまえば、

「がんばっているから」

といって業績への執着心が薄くなってしまいます。

まじめだけど、業績のあがらない会社に

なってしまうわけですね。

能力という観点だけで評価をしてしまえば

「これだけのことができるのは、私だけ」

という人を育ててしまい、成長しない組織に

なってしまいます。

資格を取ればいい、覚えるだけでいい、という

能力偏重の上下関係ができあがる組織です。

中には、学歴偏重組織になるケースもあります。

このように、人事評価はバランスを取りながら

会社の理念と風土に合わせて、重みをつける

ポイントを選んでいきましょう。 

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

「努力できることが、才能である」

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 28 4月 2013 7:41 AM

 

能力が高い人を「才能がある人」と

呼んでいます。

しかし、才能がある人が最初から

能力が高いわけでもない。

高い能力を身に付けたからこそ

「才能がある」と言われるようになっただけ。

ひとつの能力に対して

「1万時間」

以上を費やしたかどうか、が分岐点と

言われています。

結局のところ 

「努力できることが、才能である」

という結論にいたるわけです。

1人の時でも、誰も見ていないところでも

【努力できる】

ことが求められるのです。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/yusen/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

スリーパーを見抜け

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 将来への投資,第1章組織 | 土曜日 12 5月 2012 10:10 AM

 

スリーパーとは、「眠っている人」という

意味ですが、ここでは、才能を眠らせて

いる人という意味で使っています。

 

会社には、それぞれ能力を発揮している

わけですが、 限界近くまで能力を使って

いる人が少ない。

 

これは本人が意図的に使っていない場合も

ありますが、ほとんどが無意識で能力を

発揮できていないのです。

 

もったいない。

 

そう感じていました。

経営者、リーダーは、

【スリーパーを見つけ出すこと】

が大切な仕事だと感じています。

 

本人だけでは能力開花がむずかしい。

本人の力でできるのなら、すでに開花

しているはず。

だからこそ、

開花できないのなら、外から関わって

開花させてあげるべき。

 

 スリーパー、という言葉には「大穴」という

意味も含まれています。

スリーパーが発掘されれば会社にも大きな

利益をもたらす可能性があるわけです。

 

逆に、会社にとって眠れる人材がいるのに

気が付かないのは損失。

人材発掘は、外に目を向けるのも大事

ですが社内にも眠れる才能ある人材が

潜んでいることを追求してみましょう。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

もう1人自分がいたらいいのに、というリーダーとは?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 火曜日 10 4月 2012 9:53 AM

 

 「もう1人自分がいたらいいのに」

「私が3人いたら会社は利益が出る」

などのつぶやきをリーダーから聞くことが

あります。

 

この内容は真実でしょうか?

 

実際には、こんなことは起こりません。

能力が高い人がリーダーになっている場合、

自分と同じレベルの人をほしがる気持ちも

わかります。

 

しかし、現実はそうならない。

 

では、解決するにはどうしたらいいのでしょうか?

 

これは、個人の能力に頼りすぎない組織を

つくるようにビジネスを設計することです。

1人の能力設定が重要なのです。

リーダーの能力の1/3程度の力でビジネスが

まわるようにすること。

これが解決。

 

 個人の力技に頼りすぎると依存がはたらき

自由度がなくなります。

また対応力も低くなるのです。

 

個人の力に頼っている会社ほど、現在の

変化に飛んだ時代はきついかもしれませんね。

 

【時代の流れをつかむ!
 気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

成長は突然やってくるもの

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第1章組織,第5章実行 | 水曜日 25 1月 2012 8:04 AM

 

 成長は突然やってくるもの。
狙ってできるものではありません。

ただ、誰でも成長する、という

原則は変わらない。

先日もうれしい報告を相次いで

いただいた。

こんな機会は、頻繁には訪れない。

時間がかかるから。

ただ、この瞬間のために仕事している

自分もいるのです。

長い時間をかけて、とりくんで

答えを探し、再現性を求め

量をこなしていく。

時には、時間を忘れ、語り、

話し合い、激しく議論を交わし、

そして、ほんの少しずつ前に進む。

その繰り返しがあるからこそ、

時には、大きな飛躍があり、

まわりを驚かすもの。

それまでの苦労は忘れるものです。

いつも、うれしい報告を聞くたびに

人の可能性を感じます。

できないと思っていたことが

できた瞬間は、最高に嬉しいはず。

その姿を裏方として見るたびに

人の可能性を否定してはいけない、

限定的にとらえてはいけない、

決めつけてはいかない、

と振り返ることにしています。

 

 

【気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

どうしてそんな方向に能力をつかってしまうのか?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 将来への投資 | 日曜日 15 1月 2012 11:09 AM

 

過去にあった話しです。

ある営業の方が

「もう、耐えられないです。
◯◯リーダーの言動が」

と訴えてきたのです。

詳しく聞くと

「成績のことを問い詰められるのは
まだいいですが、人間性を否定
されるのは耐えられません!」

とのこと。

火事になっているのは、

投げかけられた言葉がきっかけ。

毎日顔を会わせる社内では、

一度こじれてしまうと修復が困難。

部署異動ができる企業なら部署を

移ることも可能ですが、いつでも気軽に

できるとは、限りません。

 

では、どうするのか?

この場面を観察してみると、

1)人は目の前の敵にとらわれやすい
2)目の前にとらわれると本来の目的を忘れてしまう

ということがわかります。

 本来、この営業さんは、

【成績をあげること】

が仕事であって、やるべきことは

【顧客に向かうこと】

【競争相手より上にいくこと】

にほかなりません。

 

理想のリーダーのもとでずっと仕事ができる人なんて

世の中にはほとんどいないでしょう。

何かしら、合わない部分があるのが普通。

 

だからこそ、リーダーのことに

【怒り】

というエネルギーを差し出してしまうのはもったいないのです。

 

そのエネルギーがあれば、いくらでも営業成績は

良くなるはずです。

方向性がちがっているのです。

 

リーダーとこの件で

正しい

正しくない

と言い争いをしても、本来の仕事である

営業成績が良くなるわけではありません。

お互いの徒労に終わるだけです。

 

それならば、【怒り】というエネルギーをきちんと

仕事の面で消化することです。

見返してやる、という意気込みで仕事に臨むことが

解決への道なのです。

 

この営業さんがどうなったか?

半年ほどで見事に方向転換ができました。

【自分がやるべきことは何?】

ということを自問自答し続け、

忍耐力と粘りで自己のエネルギーを

結果の出せる方向に向けられるようになったのです。

 

そうすれば、成績も上昇し、自信も

ついてきます。

あとは、自分で切り開くようになるのです。

 

このレベルを知らない人が多いですし、

リーダーもこの基準を教えようとはしません。

漠然と、目の前の不満や不安に立ち向かって

しまっています。

 

ここは、視野を広げること。

本来の目的に戻ること。

目標を思い出すこと。

それしかないのです。


【気になるニュースをピックアップ】(Google+)
http://goo.gl/ulO8p
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/