部分的な強みだけを残す

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 27 8月 2012 8:27 AM

 

日本の製造業で大きなシェアがあるのは

自動車

家電

です。

今、家電業界が低調。その理由がメディアなどで

様々書かれています。

振り返ってみると、戦後から高度経済成長において

仕入先も含め設計開発から製造まで一括で自社グループ内

でつくってきました。

それは、仕入先の数が少なかったために系列という名で

取り込んだのです。

自社で製造の人員を抱えたのも同じく、レベルを

維持するためには、その方法しかなかったのです。

しかし、時代は変わり、製造を委託することが

世界中で可能になりました。

そうなれば、系列のメリットも薄れてしまうのです。

こんな時代に、どうするのか?

会社の中を細かく分けて見た時に、他社より

強い部分に注目するのです。

開発力がある

企画力がある

デザイン力がある

販売力がある

製造コストがトータルで安い

など部分的に点数をつけていくのです。

そこから、強みの部分を残し、他をアウトソーシング

する場合を考えてみることです。

シミュレーションです。

 そこに、今後の答えが隠されているはずです。

プロセスは上記のように部分的な評価で考え、

その後は思い切った再編しかありません。

スピードが要です。

これは、他業界でも当てはまる内容です。

経営計画を考える時には、一考の価値があります。

 

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