経営は見えない部分をつくるな

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画,第5章実行 | 水曜日 18 4月 2012 12:50 PM

 

戦後設立の会社が多い日本では、

最近の課題が事業承継。

 

その時に、アドヴァイスしていることは

【見えない部分をつくらないこと】

です。

 

特に、外から事業を継ぐ方が入社する時に、

社内のすべてを知っておくこと。

これは、会社をM&Aする時も同じ。

 

資金の出し入れ

商品の仕入れ販売

社内の人間関係

見積もり金額設定方法

顧客リスト

現場

など、すべての部分について

【見えない部分をつくらない】

ことです。

 

どのレベルかと言えば

伝票1枚

見積もり1枚

請求書1枚

の単位で見ること。

 

そこまですれば、

「すべてが見えている」

という安心感が自分の中に形成され

手を付ける優先順位が見えてくるのです。

これができないと、

取り組み自体に不安

がつきまとうのです。

ひどくなると、パニックになります。

そんなことにならないように

【見えない部分をつくらない】

を実践していきましょう。

 

 

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ゴールはすぐそこまで来ている時がある

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行,第7章自立型経営 | 土曜日 25 2月 2012 8:08 AM

 

 ゴール地点は、見えないものです。

特にはじめての経験の場合は、

ゴールの存在はわかりますが、

どこにあるのかさっぱりわからない。

 

ゴールを越えた人だけが、理解している世界

だからです。

そのため、ゴール寸前で失速してしまう人を

見ると残念で仕方がない。

 

「あと少しで到達するのに」

と、何度思ったことか。

そんな時は、自分ひとりの力でたどり着くことが

できない場合もあるので、まわりの環境が

見守ってあげることも大事だと最近感じています。

 

まわりが信じてあげる、

まわりが導いてあげる

ことです。

かわりにやってあげることはできませんが、

導くことでゴールを越えさせることは可能。

 

ひとりでも多くの人に一線を越えて

仕事の自信をつけてほしいと願っています。

自分でもできるんだ、ということをわかって

ほしいと思っています。

 

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ハードルが上がっていることに気が付かせる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 木曜日 23 2月 2012 9:19 AM

 

なかなか人は認めたがらないものです。

毎日の仕事が過去からの延長だと感じて

いる人が多すぎる。

だから、気が付かないことも出てくるのです。

 

人は、思い込み、経験によって

【見えない部分】

をつくりだしてしまう。

 

今までこうだったから、

絶対こうなのです

と言う人ほど、その傾向が強い。

 

今までは、そうだったが、

これからもそれが続く根拠は

ありますか?

 

と自問自答していきたいですね。

 

ベテランほど、罠に陥りやすく

大きな失敗をする時代になってきました。

 

そこで理解してもらいたい部分が

【マーケット縮小によってハードルが上がっていること】

なのです。

 

ハードルとは、自分たちの提供している

商品サービス、技術の合格ラインのこと。

これが、外的要因で勝手に上がってしまって

いるのです。

 

顧客と毎日のように話していても

思い込みによって、ハードルの上昇を

感じていない人もいるのです。

 

だからこそ、外からの視点でハードルの

位置を理解させることなのです。

そこからが、スタートの人もいるのです。

 

 

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見えないところで勝負しても仕方ない

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 将来への投資,第2章事業創造 | 火曜日 7 2月 2012 12:01 PM

 

 ビジネスでがんばろうとするのは、

わかりますが、そもそも見えていない

ところで勝負しても仕方ありません。

 

しょせん、勝負では勝てないところに

行ってしまうのです。

 

とくに勉強好きな方には酷な言い方

かもしれませんが、

見なければならないところ

見ておかなければならないところ

わかっておかなければならない部分

を見えてからにしましょう。

 

私もまわり道をずいぶんしてきました。

「見えないところ」

に一喜一憂し、過ごしてきたとも言えます。

 

ただ、順番がちがったな、と感じているのです。

優先がちがう。

見えていないところでいくらがんばっても

ムダが多すぎる。

 

だからこそ、見えない部分から時間をかけて

見るようにしなければならない。

 

特に、顧客の姿。

顧客の心理。

顧客の要望。

顧客の欲求など。

 

そこがはっきり見えるまでは、ある意味

がんばらない方がいいですね。 

 

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