入力より出力する方が定着する

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 土曜日 30 12月 2017 8:03 AM

人間の脳についてはまだわからない

部分が多い。

そのため、新しくわかったことがあると

学習方法が変わったりするのです。

 

たとえば、

記憶するにはインプットの回数を重ねた

方がいいと言われてきました。

 

それが今では、アウトプット中心の方が

記憶できる、ということに移りつつ

あるのです。

 

これを

「リトリーバルトレーニング」

と呼んでいます。

 

たとえば、プレゼンすることになった時、

プレゼン内容を記憶しなければなりません。

その時、プレゼンを何度も繰り返し練習する方が

良いとされてきました。

これがインプット中心の記憶法です。

 

アウトプット中心の場合、プレゼン内容を

サッと見て、あとは思い出す作業をするのです。

ある種、苦しみながら思い出すプロセスを

歩ませるのです。

 

数日間繰り返したら結果的にアウトプット中心の方が

記憶に定着している、というのです。

 

この手法は私も自然とやっていました。

講演する場面が毎月あるので、アウトプット前提で

インプットしているのです。

 

ニュースや読書をしている時に、ポイントとなる

部分は記憶しようと心がけているのです。

その時に、「思い出せる」ように訓練しているわけです。

 

経営において教育時間を短縮させることは

生産性を上げることにもなるのでこうした訓練法は

多数知っておくことです。

 

必ず覚えなければならない部分については

リトリーバルトレーニングを優先させるのも

ひとつの方法です。

 

 

人は感情をともなうと記憶する

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 火曜日 7 4月 2015 8:16 AM

 人は感情をともなった時のことを

必ずと言っていいほど記憶します。

幸福感、

き、

恐れ、

悲しみ、

怒り、

嫌悪

などの感情がわき起こった時の事柄は

記憶に定着してしまうのですね。

ということは、企業が商品サービスを宣伝し

お客様に記憶してもらいたい時は、

『感情をともなう』

ことを仕掛けることです。

自分たちが行っている宣伝や営業の内容が

お客様にとって感情がともなっているかどうかを

確認するのもひとつの方法ですね。

 
 

 

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