シュリンクフレーション

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 29 1月 2018 9:18 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3323投稿目】

食品メーカー等が材料などの高騰により

価格据え置きで容量を減らすことを

「シュリンクフリーション」

と呼びます。

 

最近は、シュリンクフリーションが

起こっているのか確認できるサイトまであります。

http://shrinkflation.info/

 

消費者側からすれば、

①容量据え置きで値上げ

よりは

②容量減少で価格据え置き

の方が心理的負担が少ない。

 

ある意味、メーカー側も消費者側も

負担の少ない経営の選択をしていることになります。

 

メーカーにとって値上げするタイミングは

あまりありません。

消費者が納得する理由がないからです。

 

クロネコヤマトは、現場がパンクしている

ことを消費者に理解してもらうことを優先して

から値上げに踏み切りました。

 

クロネコヤマトのドライバーさんに対して

「大変」

「かわいそう」

という感情が消費者に芽生えたタイミングで

値上げをしています。

 

このくらいまで世論をつくることは難易度が

高く、どの会社もできるわけではありません。

 

そうなるとシュリンクフリーションという

選択をすることになるのです。

 

とはいっても、容量を変えることができる

メーカーさんしか選択できないので

食品、日用品に限られるわけです。

 

ただ、心理的負担を少なくしながら

選択する手法として覚えておくことは

有効だと思います。

 

 

「ちょい」志向の人たち

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第1章組織,第5章実行 | 月曜日 21 5月 2012 7:16 AM

 

価値観は変遷するものです。

ある年代を境に大きく変わることもあります。

その中で、

「ちょい」志向

を取り上げます。

 

40代以上の人で

「えっ、これ知らないんですか?」

という口グセの人は、まわりにいませんか。

 

深く知っていることが大事、

詳しく知っていることがステータス、

だと感じている世代です。

逆に、質問された時に

「知りません」

と言えない人たちでもあります。

なんとか、その場を取り繕う感じです。

 

これは、

「知っている、知らない」

に大きく価値観を置いているのです。

 

では、そうでない世代はどうでしょう。

素直に、「知りません」とすぐ答える世代であり、

「深く知ろう」と自発的にならない世代かもしれません。

これを

「ちょい」志向

と呼んでいるみたいです。

 

これは決してモチベーションが低いわけではありません。

そこに価値を置いていないだけ。

重要でもないですし、痛くもかゆくもない。

 

仕事の場面で両者の世代がすれちがっている

ことが多いです。

 

「ちょい」志向は、受け身に取られるようです。

もしくは、モチベーションが低いと見なされる

こともあるみたいです。

 

本人はそのつもりがありません。

価値観を形成する時代がちがっただけです。

 

だから、仕事の時は、新たな価値観を

教えてあげればいい。

深さを知って、楽しみを経験することが

優先です。

そうしなければ、経営は、継承されて

いきません。

 

そんな視点で「ちょい」志向の世代を

理想の場所に連れて行きましょう。

 

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数字に結びつく計画をつくるには?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 水曜日 4 4月 2012 7:57 AM

 

会議は報告の場でありますが、

「やってきたことを説明する」

だけでは話しになりません。

 

何が不足しているのか?

それは、【つながり】です。

 

仕事は結果が求められますが

「事象」(つながり)「事象」(つながり)「結果」

というように連鎖してコトが起こっていきます。

 

この連鎖を意識すること、

そして

連鎖の先に結果があること

を理解すれば楽になれるのです。

 

ゴール(目標)は決まっているはず。

そうであるならば、ゴールからたどってくれば

いいだけなのです。

連鎖を逆にたどっていくのです。

そうすれば、必ず、今やることが鮮明に見えてきます。

 

そこまでいけば、あとは自然と体が動くはず。

この流れを考えてみてください。

 

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見えていないものを明らかにする見える化

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 火曜日 3 4月 2012 9:50 AM

 

「見える化」というキーワード。

わかりやすい言葉だと思います。

ただ、解釈にはさまざまあるようです。

 

見えにくいものを見えるようにする。

わかりにくいものを見える化する。

見ようとしないものを見える化する。

というのが一般的。

 

しかし、深く考えてみると本筋は

【見えていないものを明らかにすること】

だと思うのです。

 

 経営の本質をさがすときに、

【見えていない部分】

があるとゴールにはたどりつけません。

まちがった方向に行ってしまいます。

 

それを防ぐためにも、

【見えていないものを明らかにする】

ことが優先。

プライオリティが高いのです。

経営の中には、取り組むべき項目が多いので

「見えていない部分があるのでは?」

という前提で見ていきたいものです。

 

 

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商品の区分けは顧客側から見て考える

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第3章営業と販促 | 日曜日 1 4月 2012 10:50 AM

 

商品のラインナップが増えるとき、

Webやカタログにどのように掲載していくのか?

悩むところです。

 

というのも、提供側から見ている商品区分けと

顧客側から見える区分けがちがうからなんですね。

 

どういうことか、と言えば

商品ごとの差が小さい時、

【顧客側から見て、差がわからない】

【差がわからないから、選択できない】

状態なのです。

 

しかし、毎日商品を提供している企業側から見れば、

【 差は、はっきりしています】

【顧客のニーズによって分けられています】

となるのです。

 

そこで、解消するひとつの手段として

【商品マップをつくってしまう】

というのが有効です。

一例ですが例えば

http://goo.gl/oQiqM

のようにスペックの差を高さで表現することもできます。

 

ただ、漠然と商品を並べているのと比較して

わかりやすく、情報伝達の量が多い。

しかも、座標軸が顧客が探すときに求めている

指標であれば、さらに圧倒的な伝達になるのです。

 

一度、自社の見せ方を振り返りましょう。

 

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年度末を振り返る

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第7章自立型経営 | 土曜日 31 3月 2012 11:06 AM

 

決算を迎える会社もあり、

半期が過ぎた会社もあります。

 

また、この季節、

転職やら、引っ越しなどという

新しい生活に変化した人の報告も

いただきました。

 

変わる時期なんですね。

 

ところどころでは、景気が回復している

という数値が出始めています。

しかし、業界によって違いが大きい。

その辺りは今後も変わらないですね。

 

こういった、区切りのつきやすいときに

大幅に変化させてしまうことも大事。

利用してしまいましょう。

【機会を利用してしまう】

 

たとえば、

個人的にも生活や習慣を変化させてしまう。

他にも、

顧客へのフォローも、

日頃、なかなかコンタクトできない顧客へ、

この時期ならアプローチしても

大丈夫なのです。

 

タイミングをつかむ、

ことも仕事のコツのひとつですね。

 

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1人で自転車を漕いでいる感じ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 木曜日 29 3月 2012 9:34 AM

 

リーダーが空回りするときに

「1人で自転車を漕いでいる感じ」

を味わうことになります。

 

自分ががんばっても

【まわりはついてこない】。

 

何かをやろうと思っても

【欠席されてしまい集まらない】。

 

 「どうして動いてくれないのか?」

と悩みが止まりません。

 

そんな時、お伝えする原則があります。

それは、

【コントロールしない】

【話しをすべて聞いてあげる】

こと。

 

そこから始めるしかありません。

そうでなければ、

「1人で自転車を漕いでいる」

状態が続いてしまうのです。

根本から完治させましょう。

 

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