関所をつくるビジネス

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 水曜日 14 12月 2011 10:35 AM

 

ビジネスの形態を考えるときに

【関所をつくる】

という型があります。

 

どうしても、通らなければならない場所を

設けるのです。

 

 

ただ、

【規制をかける】

ことではありません。

 

今までは、規制をかけることで利益の総取りが

可能でしたが、これだけ通信・ネット環境ができあがると

【規制をかける関所】

は、はずされてしまいます。

規制をかけることが、逆効果になる時代なのです。

 

では、どのような【関所】がいいのでしょうか。

 

それは、顧客が

【自発的に集まり】

【関所をくぐりたくなる】

形なのです。

 

「1度は行ってみたいよね」

「1度は参加しなければね」

「1度は買っておこうよ」

「1度は登録しておかないと」

と会話されるような、

ネット上の場所

実在する場所

イベント

を意図的に設けておくことです。

 

顧客側に

【ここは、はずせない】

と認識させることが関所をつくることに

なるのです。

 

ビジネスの型を考えるときに、この視点で

考察することをおすすめします。

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/
【ご質問は、こちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/soudan/

デジタル化に反比例する業界から学ぶ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 金曜日 4 11月 2011 7:48 AM

 

統計データの中には、時には面白い

現象が見受けられます。

 

デジタル化された仕事のせいで

事務用品と言われる業界はマーケットが

減少しています。

しかし、個別に見ていくと

【ノート市場】

は、わずかながら増加を続けています。

 

 

ペーパーレスが叫ばれ、仕事では

【書くという行為】

が少なくなっているため、「ノート」が

【消耗品】から【嗜好品】の領域に移行

しているのでしょう。

 

ノートを購入する機会は減少していますが

購入する時は、「付加価値」のあるものを

選択しているようです。

 

価格のとらえかたは、「雑貨」の領域として判断

しているようです。

通常の価格の数倍もするノートを購入していますので。

 

デジタル化に逆行しているように見えますが

人が習性を変えるには、まだまだ時間が

かかるということです。

 

長年親しんだ習慣は、そう簡単に止める

ことはできません。

どこかで【バランス】を取ろうとしています。

 

それが、「ノート」であり、高級文房具なのでしょう。

そのため、

高級文房具の雑誌も増え、売り場も増えています。

 

商品開発を見ると、アイデアの宝庫。

付加価値を高める努力を見ることができます。

 

機能性

ファッション性

色彩

素材

縮小化

ミニチュア化

拡大化

組み合わせ

など

商品を見るだけで、発想の原点が

垣間見ることができるのです。

 

こうした、原則を自社に応用できるよう

日頃から訓練しておきたいところです。

 

 
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

 

 

 

異質なものを組み入れ余分を削ぎ落とす

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 金曜日 28 10月 2011 7:22 AM

 

自社の商品サービスを永続的に

顧客に受け入れられるようにするためには

少しずつでも変更、変化していかなければ

なりません。

 

そのときに、どんな視点で発想すれば

いいのでしょうか。

 

 

発想の基本は

【組み合わせること】

にあります。

 

商品であれば、単品で販売するのではなく、

【他の商品との組み合わせ;パッケージ化】

してしまうことです。

 

パッケージ化されれば、

【価格変更】

もしやすく、顧客の満足度も上がります。

 

ビジネスモデルであれば、

【事業の上流か、下流を組み入れる】

ことも視野に入れます。

 

製造している会社であれば、

上流の材料まで視野に入れるのか、

下流の販売まで組み入れるのか、

ということになります。

 

発送する時は、【異質な】ものを組み合わせてみる

ことが大事です。

先入観なしに見ることができる訓練が必要です。

 

もうひとつの発想の視点としては、

【削ぎ落とす】

内容を考えることにあります。

しかも、【大胆に】削ぎ落してしまうこと。

 

客観的に見て、

【無駄なこと】

【余分なもの】

が多いものです。

 

ただ、今まで提供してきたので、なかなか

削ぎ落とすことができない。

 

しかし、世の中は、極端に

無駄なこと、余分なもの

過剰反応するようになってしまっています。

 

そのため、今までと同じ事をしているだけで

顧客から敬遠されることがあるのです。

過剰な量
過剰な品質
過剰な包装梱包
過剰なサービス
過剰な保証
などのような、キーワードで振り返って
いただければと思います。
まとめますと、
【変化の前に大胆な発想】
が必要だということを覚えておきたい
ところです。

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

選択と集中と言うなれど

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造,第4章経営計画 | 金曜日 21 10月 2011 8:43 AM

 

こんな時期だからでしょうか。

新規事業の相談が増えています。

 

新規事業は、

新しい顧客を対象とし

新しい商品サービスを提供する

という内容で立ち上げていくわけです。

 

ポイントは

【選択】と【集中】。

 

 

新規事業は、何をやってもいいですし、

どんな顧客を対象にしてもいいわけです。

 

条件がオープンなので、逆に絞ることの方が大変。

いくら【選択】と【集中】と言っても、絞れば絞るほど

「これでいいのか」という不安も増加してしまう。

 

選択と集中のための【基準】(モノサシ)が必要に

なってくるのです。

 

広いマーケットの大きさ

対象とするマーケットの大きさ

競合の有無、大きさ

目標とする売上金額

対象マーケットの何%のシェアをとることになるのか

シェアをとるためにどんな戦略がとれるのか

優位性のある内容を提供できるのか

 

などと、基準を形成していくわけです。

最終的には

【顧客を絞り】

【提供する商品サービスを限定する】

だけのこと。

 

ただ、そこまで到達するのに、不安と恐怖を抱えながら

取捨選択していかなければならないのが現状です。

 

 

その不安をかき消すくらい、

シミュレーションの数をこなす

深くまで考える

ことが新規事業では求められるのです。 

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

建機のテーマパークというアイデア

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 金曜日 1 7月 2011 9:06 PM

米国の話しですが、発想の着眼点が秀逸なので

取り上げます。

 

「大型建機を自由に動かしてみたい!」

という欲求をかなえるテーマパーク。

 

この欲求に着眼し、最初、小さくオープン。

実際に需要があることがわかり、今回

大規模につくったそうです。

3時間で200ドルから750ドルの設定。

決して安くはありませんが、他にはありま

せんので、満足度は高いはず。

facebookページ http://goo.gl/ufcoU

ニュース記事 http://goo.gl/UqeFc

 

この発想を企業のイベントに取り入れれば

おもしろいことができそうですね。

 

【出典】

http://goo.gl/gbZMx

 

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】

http://www.businesscreation.jp/balance/

【経営の優先順位とは↓】

http://www.businesscreation.jp/about/

【公式サイト】

http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

 

 

 

認知科学と商品との関係

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 木曜日 30 6月 2011 12:39 PM

Appleの商品がいかに認知科学に基づいて

開発されているのか、を解説した記事が

ありました。

記事はこちら→ http://goo.gl/Yxzj9

 

認知科学とは、心理学や言語学などを

含む幅広い範囲を網羅した領域です。

認知科学 wikipedia

 

いかにAppleの商品が【心地よい】のか

解説されていますね。

 

たとえば、自動車のエアコンスイッチが

左右に【スライドする形】から【ダイヤル式】に

変化したのもそのひとつです。

 

人には、心地よさがあるので

ただ単にスピードが早くなる

ただ単に機能性が上がる

だけでは、満足しなくなっているのですね。

 

あえて遅くしたり、はねかえってくる動作を

取り入れたりしながら、

【心地よさ】が【かっこよさ】へと

つながっているわけです。

【出典】

http://goo.gl/Yxzj9

 

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】

http://www.businesscreation.jp/balance/

【経営の優先順位とは↓】

http://www.businesscreation.jp/about/

【公式サイト】

http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

 

 

 

ソーラーノートブックが登場する

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 金曜日 24 6月 2011 12:46 PM

サムスン社からソーラーノートブックが発売されます。

399ドル。

背面にソーラー液晶を搭載。

数年後には、こんな商品が当たり前になるかも

しれませんね。

 

【出典】

http://goo.gl/qxDr9

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】

http://www.businesscreation.jp/balance/

【経営の優先順位とは↓】

http://www.businesscreation.jp/about/

【経営に関するご相談は、こちらから↓】

http://www.businesscreation.jp/soudan/

 

 

 

御三家ではなく「4人組の一団」が支配しているネットの社会

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 火曜日 7 6月 2011 11:42 AM

日本では【御三家】という言葉がありますが

ネットの世界では4社が支配している

様相になっています。

 

4社とは、

グーグル

フェイスブック

アップル

アマゾン・ドットコム

の4社

 

そういえば、マイクロソフト、インテル、デル、

オラクルなどの会社は、ここに入っていませんね。

 

今までは、ハードの会社がパソコン業界を牽引

してきました。

 

それが、ネット社会に移り、支配する会社が

移行してしまっています。

 

しかし、現在している4社が続くとも限らない

のがネットの世界。

急激に大きくなりますが、また新しい会社が

出てきて、移行するでしょう。

 

長期的な視野で眺めてみると、次は

どこにいくかがわかりますね。

 

【出典】

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/10217

 

 

 
【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】

http://www.businesscreation.jp/balance/

【経営の優先順位とは↓】

http://www.businesscreation.jp/about/

【経営に関するご相談は、こちらから↓】

http://www.businesscreation.jp/soudan/

 

 

 


amazon キンドル(kindle)で図書館本貸出へ

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 土曜日 23 4月 2011 4:35 PM

amazonのキンドル(kindle)と言えば、電子書籍を読む道具。

【電子ブックリーダーデバイス】と呼ばれています。

パソコンにつなげる必要がなく、このキンドルで

直接3G回線につなぐことができ、場所を選ばず

電子書籍や新聞をダウンロードできます。

テキストの文書を読むことに特化したツール。

液晶もモノクロのみ。ただ、直射日光の外でも

読むことができるのは秀逸。

米国では、子どもへのプレゼント品として

年末商戦では数多く売れているようです。

日本語には対応していないので日本で電子書籍は

まだ普及が遅れています。

そのキンドルが新たな展開をしかけてきました。

↓ 図書館の本がキンドルで読めるようになるそうです。

http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=97664&p=irol-newsArticle&ID=1552675&highlight=

米国ではすでに、Googleが図書館の本をスキャンし

Googleブックで公開しています。

http://books.google.co.jp/

今回、Amazonのキンドルで持ち運びが可能に

なるわけです。

なんともうらやましい環境ですね。

 

日本でも著作権が切れた書籍を青空文庫として

公開していますが書籍の冊数がケタ違いです。

http://www.aozora.gr.jp/

 

また、一歩日本が出遅れた感じがします。

ますます差が開くような予感です。

 

このように、世界規模で見たら、

世の中はオープン化(公開)

向いていることを知っておく必要があります。

ビジネスの組み立てもこうした世の中の流れを

前提に組んで行かなければなりません。

今まで収益が出ていたものがなくなる可能性、

新たに収益が出せる可能性が変化する時代

なのです。

 

【参考】

ウィキペディア:amazon キンドル

新事業のマーケティングプランとは

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第2章事業創造 | 土曜日 16 4月 2011 8:17 AM

新しい事業を起こす時、

どんなマーケティングをしていくのか。

そのときに準備する要素はなにか?

 

大きくは5つ。

1)核となるコトバ

2)ブランドを表現するロゴ

3)ウェブサイトの構築

4)名刺

5)露出の手法と頻度

 

意外に忘れられているのが

1)の核となるコトバ。

商品、サービスが先行してしまうので

ここに時間を取っていないことが

多く見られます。

 

コトバで表現するときに、対象と

なる顧客に響くコトバがあります。

 

こちらが伝えたい内容と、

響くコトバ一致しなければ

せっかくのいい商品、サービスも

埋もれてしまいます。

 

対象となる顧客が

1)よく使っているコトバ

2)影響を受けた音楽、映画で

使われていたコトバ

を調べていくのです。

その中から派生するコトバを

連想し、つなげていくのです。

コトバだけで他社を圧倒させることも

可能だということを覚えておいてください。

 

1 / 212