経営者自身の中に柱をすえる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 金曜日 12 8月 2011 8:15 AM

 

昨日は【あきらかに流れが変わった】という

時代の変化をまとめてみました。

http://www.businesscreation.jp​/?p=8270

 

それに順応して、経営者自身も変化しなければ

いけない時代だと認識しています。

 

では変化するうえで、どこを原点に考えないと

いけないのか?

 

 

それは、

【会社の存在意義】

まで戻ることです。

 

日頃からよく言っているのですが

会社の存続は【顧客が決めて】います。

 

ようするに、顧客から

【選ばれるか】または、【選ばれないのか】

のどちらかだけ、なのです。

 

そのために、

「うちの会社には、選ばれる理由があるのか?」

ということが問われています。

 

選ばれる理由とは、ひと言で言うと

【差別化】

です。

 

「他の会社には、できないサービス」

であり

「他社には、つくることができない商品」

であり

「まだ、だれも取り組んでいないこと」

でもあるわけです。

 

 他では、成し遂げることができない

【利益】

【メリット】

【結果】

を顧客側に提供できるのか、が

リアルに問われてしまっています。

 

 なんとなく、売れてしまっていたもの

根拠がなく流行っていたものが、これからは

売れなく(選ばれなく)なるでしょう。

 

実際、反応が下がり、売上減少しているのは事実です。

 

今年の夏は、経営者の方々は、この壁を

越えるべく、自問自答を繰り返すことに

なるのではないでしょうか。

 

 壁を乗り越え、<晴れやかな気持ち>と

<揺るぎない自信>を持って、さらなる

時代へ進みたいものです。

 

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企業の理念をシンプルに伝える

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 木曜日 9 6月 2011 8:49 AM

とある会社で見かけたカレンダー。

そこに書かれてある企業ポリシー。

 

シンプルに表現しています。

 

【ヤマダ電機】
明るさ、楽しさ、やさしさ

【Microsoft】
かんたん、どこでも、みんなで

【ホンダ】
買う喜び、売る喜び、創る喜び

【吉野家】
はやい、うまい、やすい

 

このキーワードは顧客に向けたものです。

しかし、

それだけではありません。

 

会社は規模が拡大すると理念が

浸透しなくなります。

そう、

社内へ浸透させるためのキーワードなのです。

 

複雑で、理念の数が数十個の会社もありますが

記憶するには労力がかかります。

そこで、その中から、3つだけ抜き出して

キャッチフレーズにしてしまう。

 

「1円の節約が、1円の利益を生む」

というキャッチフレーズをつけていた

会社もありました。

 

コピーライティングは、顧客へ向けた

ものだけではなく、社内へ向けても有効な手段

ツールとして、技術として使いこなすことを

考えてみるべきです。

 

 

 
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勇気を持って絞ること(長期関係性への道)

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 水曜日 11 5月 2011 8:10 AM

混沌とした世の中で大切なことは、

勇気を持ってひとつのことに絞ること。

そして、迷わないこと。

 

絞るということは、他の可能性を

捨てることなので、勇気がいります。

経営方針を決めるときにも、

絞る作業が必要です。

 

第一に考えることは、

顧客と長い関係を築くには

どうしたらいいのか?

ということ。

 

長い関係を築くための接点を

構築することが今後の経営を

左右します。

単純な拡大路線だけを選択すると

「安値戦略」

しか選択できません。

大手以外は行き着くところは自滅。

最近は、そのようなニュースが目立ちます。

だからこそ、

顧客との長期関係性の構築

が必然となるのです。

長く付き合えば付き合うほど、

お互いに利益がある関係が理想です。

 

そのために、必要なことは、現在の

売上げ金額だけで顧客を評価するのではなく、

どれだけ継続して購入していただいているか、

という視点で分類します。

 

少額でもいいので、長期間購入していただいたり、

長期間やりとりがある関係の顧客が何%いるのか

 

2年以上継続している顧客が5割以下の場合、

方針を見直す必要があります。

 

また、継続性を長期にするために、会社が取組むこと、

営業さんが取組むことを明確にします。

現在、他社に負けている顧客であっても、継続性の

視点で考えれば、きちんとしたフォローが必要です。

 

とかく、営業さんは、あきらめるとフォローが

少なくなります。

そこを、どう穴埋めするのか。そこに会社の方針が

かかっています。


参考になるのが、日本の慣習

たとえば、親戚付き合いでは、お中元お歳暮

暑中見舞年賀状、と年に最低4回は接点を

持っています。(現在は薄らいでいますが)

 

ということは、形を変え、アプローチ方法を

さまざま取り入れながら

年4回の接点を会社主導で顧客に構築することが

できれば、継続率は上昇し続けます

 

このように、会社の方針をどこに絞るのか、

再検討する時期に来ていると思います。

SOFT BANKとiPhone

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 月曜日 18 4月 2011 11:30 AM

電波の品質が芳しくないと評判の
SoftBank。


他キャリアへの乗り換えが
増えているとの噂もあるくらいです。
そんな中、東日本大震災への
義捐金に孫代表が個人で100億円。


流失を食い止めるための策では
ないか、と思いながらも
他の人にはできないこと、
と思いを持っていました。
iPhoneを三年前に購入して
使っていましたが、一年前に解約。
SoftBankは所有しておりませんでした。

新しくスマートフォンの必要が
あったので数ある中から

iPhoneを契約。


検討する中で品質、サービスも
検討範囲ですが、人によっては
経営者の姿勢、企業姿勢に共感
して決める人もいます。

孫代表の義捐金100億円の発表の後、
Twitterで検索をしたところ
共感する人のコメントで
あふれていました。

SoftBankに限らず、この時期に
企業が何を考え、行動しているのか、
記憶していたいところです。

↑ 余談ですが

携帯電話の位置情報がパソコンから

見ることができます。

もともと、紛失したとき探す機能。

災害のとき、家族がパソコンから

位置情報を定期的に確認し、移動していること

から生存確認ができた、という事例もあります。

機能は使い方で効果がちがってきます。


自分たちのビジネスをインフラと認識できるか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 月曜日 11 4月 2011 12:25 PM

筋の通った経営理念を見ました。

ゼンショーの「すき家」。

福島での店舗復興。

そこに力を入れる意味を

「その地域のインフラにならなければならない」

とあります。

止めてはいけない、という

責任感。

これが企業存続を分ける基準

のひとつかもしれません。

——————————-

福島第一原発に一番近い店、その奮闘記

復興が急ピッチで進む街と、人気のなくなった街

2011.04.09(Sat)  川嶋 諭

牛丼チェーン店(すき屋)を経営するゼンショーの

小川賢太郎社長は次のように私の意見を否定する。

「私が展開している牛丼チェーンは、その地域の

インフラにならなければならないと考えているんです。

水道やガス、電気と同じにね。だから、1秒でも早く

開店させることは会社としてのミッションだと考えています」

——————————-

【出典】

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5787?page=2

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5787?page=3

 

仕事と貢献

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 火曜日 5 4月 2011 5:10 PM

仕事と貢献

 

 

姿勢が問われる時代に突入した

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 土曜日 26 3月 2011 9:45 AM

姿勢が問われる時代に突入しました。

企業理念。

企業姿勢。

自分たちが、だれのために、何を提供し、

そして、最終的にどのような貢献をしていくのか。

その姿勢のことです。

数年前から経営者の姿勢が問われはじめていました。

↓この本もベストセラーになりました。

少し世の中が変化してきた兆候だったのです。

それが、今回の大震災で明確化されました。

一夜にして価値観の逆転。

先日、ある経営者が顧客に送った1通のメール。

顧客から、涙の反響があったそうです。

そう、

そのメールの中には経営者の想いが

綴られていたのです。

こころとこころの強い結び付きを形成。

これほど強固なものはありません。

ビジネスは人が決めています。

人が判断しているのです。

その眼がいっそうクリアになったのです。

確かなものになってきているのです。

その視点を忘れてはいけません。

 

善人と悪人と、どちらが稼いだ方がいいですか?

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第4章経営計画 | 木曜日 27 1月 2011 11:40 AM

善人と悪人、どちらがお金を稼いだ

方が社会のためになりますか?

そう質問すると、ほとんどの人は、

「善人です」

と答えます。

お金を稼ぐことが善悪なのでは

なく、稼いだお金の使い方が

善悪を決定するのです

稼いだ利益から税金を支払い、

世の中のために貢献していく。

世の中のために投資をしていく

稼ぐことへのストッパーがかかって

いる社員へ明確なメッセージ

贈ることが今、必要とされています。

経済活動の有効性を大きな視点

から問い直し、経営の柱として

理解してもらうことです。