考える方向をシフトさせて業績を伸ばす

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 水曜日 28 12月 2011 9:03 AM

 

営業のリーダーから経営者は
次のように言い寄られる時が
あります。

営業の成績を問い詰めた時に、

「結果しか見ないのですか?」

と言われることです。

その裏側には、

<これだけ、がんばっているのに
評価してくれないのですか?>

という想いがあるのですね。

私も営業を10年程経験してきたので
その気持ちも痛いほどわかります。

20111228-131028.jpg

 

ただ、がんばったから評価できる、
という時代ではなくなってしまいました。

余裕があれば別ですが、これだけ
マーケットの縮小にともなう競争が
激しくなっている時に経営者は
結果から目を背けるわけにはいきません。

そんな時は、

「結果だけを見ているのではない。
結果から見ている。
経営は、結果からしか
見ることはできないだろ」

と伝えてください。

ようするに、

【結果に集約されること】
【結果から思考をスタートさせていること】

を明確にすることなのです。

ここの、もっともはずせないポイント
【優先順位】
がわかるまで話しをするしかありません。

この思考がシフトする時に
【行動が加速する】
ものです。

スタートまでは、時間がかかりますが
一度スタートしてしまえば後は、
自ら加速度を上げていくものです。

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/
【お問合せは、こちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/soudan/

脇の甘いリーダーがいる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 金曜日 25 11月 2011 8:33 AM

 

「脇が甘い」とは、

「守りが弱い」

「防御が弱く突っ込まれやすい」

状態を指しています。

 

リーダーとして、とても真面目に仕事をしているのに

ちょっとした「言葉」が誤解を生み、チーム内に

混乱させるリーダーが最近目につきます。

 

 

仕事ができる人ほど

【言葉を繊細に使う】

という特徴がありますが、逆に脇の甘いリーダーは

【言葉を雑に使っている】

のが現状です。

 

たとえば、人には

「忙しくてもここまで、きちんとやりなさい」

と言っておきながら、別の機会には

「自分は忙しいから」

と言ってしまい

【人に厳しく、自分に甘い】

と思われてしまうこともあるようです。

 

そんなつもりで言ったわけではないでしょうが

言葉を受け取った方は、上司の事情を

察知することはできません。

 

ましてや、経営を考えて行動している

リーダーの考え、意図まで理解できるものでも

ありません。

 

受け取った【言葉】だけで、

【感情的に反応】

してしまうものなのです。

 

リーダーにとっては、ここが一番しんどいところ。

踏ん張り時かもしれません。

こんなにがんばっているのに部下には

認められないのか?と悩むでしょう。

「もうリーダーを降ろしてください」

と言いたくなるかもしれません。

 

 しかし、そんな今からあと6ヶ月

取り組んでみてください。

一気に状況が変化するときが必ず来ます。 

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/
【経営に関するご相談は、こちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/soudan/

満たされないと動き始めない

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 水曜日 23 11月 2011 9:13 AM

 

 【経営は人なり】

と言いますが、人が動き出してこそ

組織ができはじめ

組織の力が強くなっていきます。

 

人に動いてもらうには、様々な手法が

ありますが、テクニックの前に知っておくべき

ことを解説します。

 

 

人が動き出す原則があります。

【満たされてから動き出す】

ということ。

 

たとえば、

社内で新しい取り組みをはじめたとき

内容を理解すれば動き出すという

わけではありません。

 

【納得】という壺が一杯に満たされて

はじめて取り組みだすのです。

 

他にも、社員の定着率が良くない会社では

【安心】という壺を満たさなければなりません。

そこが一杯にならない時に、何を言っても

動かないわけです。

 

責任感ある仕事をしてもらいたいのならば

【この仕事は自分しかいない】

 という壺を一杯にしてから、ようやく

責任感ある仕事をスタートできる。

 

ある意味、

人を育てること

教育すること

というのは、このような

【壺を満たしてあげること】

だと思います。

 

社員、スタッフがなかなか動いてくれないな、

と思ったら、どこかの壺が不足しています。

そこの部分を見つけることが経営の優先に

なるので、集中力を持って見つめてみましょう。

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

 

個人プレーの時代が終わる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第1章組織,第5章実行 | 木曜日 17 11月 2011 6:58 AM

 

個人の力だけで業績をあげられる時代が

終わりつつあります。

 

なぜなら、

世の中の複雑化

価値観の多様化

が広がってきているからです。

 

 

【複雑化】のために

「これだけをやっておけば業績があがる」

という手法がほとんどなくなりました。

 

答えはひとつではなく、分散化の傾向に

あるのです。

 

広告宣伝を考えてみても、以前は

この媒体を押さえておけばいい、

というのがありましたが、現在は

決め手のない状態。

 

もう一方の価値観の多様化は

どんな変化をもたらしているのか。

 

たとえば、営業さんのクロージングトークも

以前なら、「決めセリフ」がありました。

このトークだけで契約になった、

という経験があるはずです。

 

しかし、現在は多様化傾向にあるので

クロージングトークも、数を用意しなければ

ならないのです。

 

このような、変化によって生じることは、

個人からチームプレーへ

ということ。

 

チームプレーとは、複数の知恵を集積

させることです。

 

もしくは、ひとりで仕事をするのではなく、

時には複数の人で一緒に取り組むこと。

 

最初は、めんどうで手間がかかるように

見えますが、そこから発生する力は

予測を越えます。

 

個人からチームプレー

の視点で社内を一度見渡せてみてください。

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

 

ギスギスした社内をどのように変えていくのか

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 金曜日 11 11月 2011 7:46 AM

 

こんな時代ですから、社内の雰囲気がわるく

なる会社も多いかと思います。

 

事務所に入ると、一瞬で雰囲気はわかるものです。

ギスギスした雰囲気をなんとかしたいところです。

 

 

そんなギスギスした雰囲気の会社によくあるのが、

【個人の責任追求をすること】

があげられます。

 

何か「失敗」や「問題」が起こった時に

【犯人捜し】

をして、責任を追及しがち。

 

これは、一見正しいことをしていますが、

何の解決にもなりません。

 

人を入れ換えても同じことが起こり続けるでしょう。

 

必要なのは、

「失敗」や「問題」に対してみんなで取り組むこと

です。

 

だれか1人の問題にせず、関係する人、全員で課題に

取り組むことです。

「失敗」や「問題」の原因を突き詰めていけば

1人の問題であるはずがありません。

 

仕事をするのが遅い

よく失敗する

見落とすことが多い

ここまでしか仕事をしてくれない

 

 

などという問題が起こった時に、部署全員が

自分にも関係がある」という認識を持てること。

 

そこからがスタートです。

原因を個人に特定させず、

組織の中に原因がある、

という姿勢で解決まで導いていくのです。

 

そうすれば、【ギスギスした雰囲気】が崩れ

【お互いをフォローする】

という組織風土に変化していくこととなります。

 

一度、自社の組織風土を振り返ってみてください。

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

先頭を走る会社だけが蓄積できる

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 木曜日 10 11月 2011 8:36 AM

 

 企業は、どこかの分野で先頭を走ること

追求しなければなりません。

それが、

商品であり、

サービスであるかもしれません。

 

また、

社内の効率化であったり、

デジタル化かもしれません。

 

組織化、見える化という形でも

いいと思います。

 

とにかく、他社に先駆けて

【先頭を走ること】

が企業の強さをあらわし、

頭のやわらかさを示していると

思っています。

 

 

なぜなら、先頭を走るということは、

【現状を判断しない】

ことだからです。

現状ではなく、将来を見据えた行動なのです。

 

先日もこんなことがありました。

「社内のペーパーレス化を検討してほしい」

という上司の方からの指示があったそうです。

結論は

「ペーパーレス化をすると、これだけの障害が

出て業務がストップします

というものでした。

 

確かに、この結論はある一面で正しいです。

しかし、

完璧なペーパーレス化ができる状態になってから

社内で取り組み始めても、他社が先に実行して

いたら遅い

遅れてしまうわけです。

 

先頭を走っている会社だけ、ノウハウが蓄積し

取り組んでいる人たちに自信が生じる

 

だからこそ、

完璧でなくても、

不備があろうとも、

失敗が来ようとも、

先頭を走ることは意味があるのです。

 

この感覚を持った人を社内に何人育てられるのかが、

今の時代を乗りきる指標になりそうです。

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

視点の切り替えで乗り切る

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 水曜日 2 11月 2011 9:17 AM

 

就労人口総数の推移を見てみると

1990年代後半をピークに徐々に

減少サイクルへ入っています。

 

業界によって増減の傾向は異なりますが

歴史のある業界ほど減少に転じています。

 

平均賃金のデータを見ても1990年代半ばが

ピークで現在は、ピーク時より約20%

下がっています。

 

就労人口が減少や平均賃金が下がっている

ことは、経済自体が小さくなっていること、

購買活動が減少傾向にあることと予測されます。

 

 

そんな中、忘れてはならないのは、

〈高品質、レベルの高いサービス〉

【高価格】でも求めている人は

なくならない、ということ。

 

しかも、所得に関係なく、【高】付加価値を

求めているので、隠れてしまっていることも

あります。

 

そんな顧客層を見つけ出すこと、

そんな顧客層に気が付かせること、

が今後の課題になってきます。

 

 マーケットのシェアを大きく占めていないのであれば

やはり【高価格】路線をビジネスの中でねらっていくべき。

 

最初は、メインで取り組むのではなく、研究期間を

かけて、徐々に高価格路線を1品ずつリリースできるように

シミュレーションしてみてください。

 

 

ヒントとしては、

スピード軸

安心安全軸

品質軸

快適軸

で考えるとアイデアが出てきます。

 

このように考えると、自社の突破口が見つかる

はずですので、一度経営計画の中に入れて

みるのもひとつの方法です。

 

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

やってもやっても報われない

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 日曜日 25 9月 2011 6:20 AM

 

「やっても、やっても報われないのです」

 若手の社員の言葉ならまだしも

ベテラン社員が言う言葉ではありません。

 

 

先日もこんな言葉を聞く機会がありました。

 

何が不足しているのでしょうか。

 

 

 ヒアリングをすると

【待遇面】

のことが出てきます。

 

その裏には

【評価基準】

に対する不満。

 

さらには評価プロセスに対する

【不透明感】

が存在しています。

 

まだ深く掘ってみると

【対話不足】

の深い溝が。

 

【接触回数】

 

が圧倒的に足りなかったりするのです。

 

 
組織は人の集合体。
 
欠落している部分が少しでもあると
 
全く機能しません。
 
 
丁寧に対応していきたい部分です。
 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】

http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

 

 

 

先輩たちがストッパー

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 金曜日 23 9月 2011 8:14 AM

 
「どうして覚えないの?」

「ええ・・はい。頭がわるいんで」

 

という会話が今週はありました。

 

仕事では最低限覚えないといけない内容があります。

 

自社の商品、サービスの内容であったり、

事例であったり、他社のことであったりします。

 

記憶している範囲が仕事のレベルをあらわすこと

でもあります。

 

冒頭の会話は、新しい仕事を担当することに

なった方へ確認したときのものです。
 
 

 
 

決して頭がわるい人ではないのですが

時間が経ってもなかなか覚えようとしない。

 

苦手意識もあるのですが、どうも

深く聞いてみると

【先輩が覚えていないのに、なぜ自分だけが?】

という本音が見えてきたのです。

 

ようするにストッパーがかかっていたのです。

【先輩】というストッパーです。

 

これを見間違うと、

「モチベーション(やる気)不足」

という面だけで接することになります。

 

本音をつかむことは、【成長】には

必須です。

 

このように、ストッパーになっていることが

多々あるので、それを想定しながら

ヒアリングし、本音を引き出すのです。

 

決して能力がないわけでもありませんし、

やる気がないわけでもありません。
 

環境が整えば、自然に覚えるわけですし
自発的になるのです。

本人だけの問題として考えず
広く課題と本音を探すことです。

 
 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

報告(入力)が続かないのですが

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 第5章実行 | 金曜日 16 9月 2011 8:16 AM

 
 
先日、相談の電話が入りました。
 
社内で決めた報告(入力)が実行されなく
なってしまったのですが・・・
 
という内容です。
 
 
結論は
 
再度、継続してください
 
のひと言で終わってしまいます。
 
 
しかし、それでは継続の定着までたどり着けない。
 
どうすれば、再開し定着するのか
 
 

 
 
この現象は、どの会社でも存在します。
 
しかし、原因は毎回ちがいます。
 
 
今回は、
 
忙しすぎる
リーダーも同様に記入する時間がない(らしい)
 
が原因のようです。
 
 
抜本的な解決は、仕事の構造変革まで関わるので
 
割愛しますが、表面的な解決は、
 
他部署の方が確認を毎日する
 
ことです。
 
 
だいたい、部署内というのは、連携しているものです。
 
良い面もわるい面も連携してしまう。
 
隠蔽体質になりがちなのです。
 
 
だからこそ、他部署の人が確認をすると、体裁もあるのか
 
やるようになるのです。
 
 
【営業部署】がこのような状態になることが多いので
 
他部署である経理、総務、製造、管理などの他部署の
 
方から【優しく】確認してもらうようにすると
 
途中で止まっていたものは再開します。
 
 
まずは、このように糸口をつかみ、継続再開することです。
 
 

 

【評価の高かった過去Blog一覧はこちらから↓】
http://www.businesscreation.jp/balance/
【経営の優先順位とは↓】
http://www.businesscreation.jp/about/
【公式サイト】
http://www.fujiwaratakeyoshi.jp/

 

1 / 6123456