EPSONの大容量インク搭載プリンター発売の意図

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 金曜日 22 1月 2016 9:30 AM

海外で販売されていた大容量インク搭載の

プリンターが国内で発売されるようです。

以前、このブログで海外向けに大容量タイプが

販売されていることを取り上げたことがあります。

今回、発売されることが目新しいのではなく、

発売に至る経緯がちょっとおもしろいのでとりあげてみます。

エプソンはインクカートリッジで利益を得るように

ビジネスを組み立てています。

そのため、インクカートリッジが高額と言われています。

そんな時、人はどのような対応をするのか?

海外では、大容量インクタンクに改造する人が

多かった。

だから、大容量タンクタイプを発売したそうです。

日本人は?

日本人は、そもそも印刷をしなくなる、とのこと。

インク代(印刷代)が高いから、「もったいない」

ということでしょうか。

それだったら、最初から大容量タンクを購入してもらって

ガンガン印刷してもらおう、というのが今回の発売主旨。

こうした価値感覚の違いをとらえていくことはビジネスの生命線。

この商品がどこまで広がるかもチェックしていきたいですね。

 

【参考】

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/010800102/?rss

http://japanese.engadget.com/2016/01/13/epson-2/

 

 

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