アクハイヤーとは

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 月曜日 8 1月 2018 7:55 AM

【fjコンサルタンツ365日Blog:3302投稿目】

アクハイヤー(Acqui-hire)という言葉があります。

 

主に米国で使われているビジネス用語で

意味は

「企業買収によって人材を獲得する」

になります。

 

買収という単語『acquire』と

雇用という単語『hire』を

組み合わせた造語になります。

 

企業買収(M&A)には様々な目的が

あるのです。

その中のひとつが人材獲得です。

 

人工知能ビジネスではそれが顕著です。

人工知能の研究者が所属しているベンチャー企業を

Googleが手当たり次第に買収したことが

あります。

 

そのため、人工知能研究についてGoogleが

もっとも人材を確保していると言われています。

 

そこまでの規模でなくてもM&Aすることで

優秀な人財が1人でも加わってもらえるならば

買収は成功した、ともいえるのです。

 

人財は、将来の発展をもたらせてくれます。

ヘッドハンティングで人財確保できない場合は

企業買収も経営の課題として優先させておく

ことも大切です。

 

 

 

 

 

時間を購入するという行為

Posted by 藤原毅芳 fujiwara takeyoshi | 経営の優先順位 | 日曜日 18 6月 2017 7:12 AM

米国Amazonが米国スーパーマーケットの

ホールフーズマーケットを買収。

買収金額1兆5千億円。

Amazonの株価は上昇し、ウォルマートは下落。

Amazonがスーパーを手に入れたことで

ウォルマートの優位性が下がったと

評価されたわけです。

もともとAmazonは、Amazonフレッシュという

生鮮食品の事業を行っていました。

また小型店舗(コンビニ型)への参入しはじめて

います。

ここに来て、この買収で一気に時間を進めた

ことになり、競合他社は焦りを感じることでしょう。

買収は時間を買う行為であり、人材からノウハウまで

一気に手に入るので今後も止まることはありません。

企業成長には時間の概念が不可欠なのです。

 

 

 

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