記録として、記します。

昭和初期までの日本における

飛行機開発や記録の数々。

こうして並べてみると世界でも当時、

最先端を走っていたのが理解できます。

1903(明治36)年のライト兄弟による動力飛行の成功。

日本では、

1910(明治43)年12月19日、東京・代々木練兵場において、

陸軍軍人で臨時軍用気球研究会の委員の徳川好敏と日野熊蔵が、

日本人による国内初の動力付き飛行機での飛行に成功。

1911(明治44)年4月1日、所沢に日本初の飛行場が開場。

1911(明治44)年5月5日には、国産民間機の初飛行が成功。

1919(大正8)年10月22日が初の郵便飛行が成功。

1922(大正11)年11月15日に初の民間定期航空路の開通。

堺-高松線。週に往復3便ずつの運航で、運賃は片道40円。

1925(大正14)年、朝日新聞社所有のフランス製機「初風」

「東風」が日本人による初の訪欧飛行に成功。

1929(昭和4)年4月1日、官民合同の日本航空輸送株式会社が

定期郵便・貨物輸送を開始。

1937(昭和12)年4月の朝日新聞社「神風」号が

東京-ロンドン間を実飛行時間で51時間、全所要時間では

94時間を記録し都市連絡飛行の国際記録を樹立。

1938(昭和13)年5月13日~15日、東京帝国大学航空研究所の

「航研機」が約62時間かけて、関東上空にて11,651kmもの

無着陸周回飛行を続け、周回長距離の世界記録を樹立

1939(昭和14)年、大阪毎日新聞・東京日日新聞が

世界一周大飛行を企画し、海軍機を改造した「ニッポン号」が、

長年の悲願であった国産機による日本人初の世界一周を

成し遂げました。全航程52,860km・194時間の大飛行。


出典:

http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/entry/post-130.php