状況確認するときに、ひとつのソースに

頼って判断しないこと。

これが今、重要になっています。

顧客が、

「まったくダメだ」

って言ってました、という

報告が多くなる時期です。

しかし、そうなのでしょうか。

顧客も情報不足からくる

「ダメだ」

という感想で言っているかも

しれません。

疲れているだけかもしれません。

だからこそ、状況確認ために

情報ソースを2重、3重に

する必要があるのです。

こういったときだからこそ、

経営者、リーダーは、

「本当か」

「本当にそうなのか」

「ほかにないのか」

と事実の追求をしなければ

なりません。

これが企業の判断を左右する

ことになるのです。