ゴールは見えない

 ゴール地点は、見えないものです。

特にはじめての経験の場合は、

ゴールの存在はわかりますが、

どこにあるのかさっぱりわからない。

越えた人だけが理解している

ゴールを越えた人だけが、理解している世界

だからです。

そのため、ゴール寸前で失速してしまう人を

見ると残念で仕方がない。

「あと少しで到達するのに」

と、何度思ったことか。

到達はまわりの環境も需要

そんな時は、自分ひとりの力でたどり着くことが

できない場合もあるので、まわりの環境が

見守ってあげることも大事だと最近感じています。

まわりが信じてあげる、

まわりが導いてあげる

ことです。

まとめ

かわりにやってあげることはできませんが、

導くことでゴールを越えさせることは可能。

ひとりでも多くの人に一線を越えて

仕事の自信をつけてほしいと願っています。

自分でもできるんだ、ということをわかって

ほしいと思っています。