(ものづくり白書2012より)
日本と諸外国の賃金比較表。
日本の賃金は
中国の10倍
韓国の2.5倍
ベトナムの20〜30倍
といったところでしょうか。
ということは、数倍から20倍の
生産性
創造性
がなければならないという解釈も成り立ちます。
それだけの価値をつけられるのであれば
海外ともやっていけるわけです。
この現実を社員スタッフまで理解させることが
今後は必須です。
そうしなければ、いつまでたっても、海外の
ことを言い訳にしかできません。