戦後に日本では会社設立が増加しました。

創立60年前後の会社にあたります。

そのような会社を見てみると同じような

現象を感じます。

今から10年前〜20年前までは

【成長期】

というサイクル。

そこから、

【安定期】

もしくは

【停滞期】

に突入。

現在は

【改革期】

に当たるのではないでしょうか。

今後の将来性を感じる会社というのは

「改革」

「革新」

という要素を持ち合わせています。

創業したばかりの会社の方が魅力的に

見える時代なのかもしれません。

同じことをしている会社に魅力をなかなか

感じないのは、目新しい内容が見つけられない

からでしょう。

そこが経営の課題ですね。