付加価値を発生させるためには、

【どのように見られるのか】

ということを視野からはずすわけには

いきません。

そんな時に、ブランディングとして

「デザイン」「ロゴ」

にこだわることもステップです。

ただ、それだけでは不十分だと感じていました。

統一感がない、というか、違和感・不自然さが

漂っていることがあるのです。

その原因が、ブランドから発せられる

【文章】

にカギがあるわけですね。

ブランドから発信される内容、雰囲気がブランドの

構築に強烈な印象を残すのです。

企業であれば、印刷物、Web、ブログ、SNSなど

すべてが対象になってしまいます。

そこまでやらなければ、到達しない領域なのですね。

時間がかかる。

だからブランドなのかもしれません。