出版社と書店の取次を行うのが取次業者。

その業界で準大手と呼ばれる会社が

1社減少しました。

1991年10月期には約701億7900万円を計上していましたが

2014年9月期(97年に決算期変更)の年売上高は

約329億3100万円に減少し、債務超過に転落していたようです。

20年前に半分まで落ち込み。

また、業界の再編が行われるでしょう。