先日、プログラマーの方と話しを

していた時に、若いころは

「つくれないシステムはない!」

と豪語していた、というエピソードを聞きました。

これ、30代だからこそ言える言葉です。

今は40代になり、そんなことも言わなくなった

とのこと。

分別がつくことは大切ですが、可能性を狭めて

しまっているなら、それは、単なる老化。

分別つきながら、やはりちょっと大きめの

夢を語り、そこにチャレンジする姿が

あるべき真の姿だと思います。

できる、できないを問わず、「やれるんだ」という

発想からいつもスタートしたいですね。