個人的な話しですが、高校生の時から

シンセサイザーという電子楽器と親しんで

きました。

今でもiPadには、シンセサイザーアプリが多数

入っています。

その先駆者である冨田勲氏が亡くなられた、

という報道を聞き、振り返る意味で記します。

冨田勲氏はシンセサイザーの先駆者として

業界では記憶されています。

エピソードとしては、

1970年に米国に行きシンセサイザーメーカーに

かけあってシンセサイザーを購入。

当時1,000万円程したようです。

初任給が4万円の時代。

現在の価格にすると3,000〜5,000万円になるでしょう。

当時、輸入時の税関で楽器として認められなかった、という

話題もあったようです。

このシンセサイザーだけを使って作製した

アルバム(月の光)を出したことで

一躍注目される人になったのです。

ほとんどマニュアルもないところから作り上げたことで

先駆者となったのです。

先見性と開拓精神が切り開いた新しい分野だったわけです。

どんな業界でも第一人者、先駆者は記憶されるものですね。

30年近く前の話になりますが、河川敷で

冨田勲氏の野外ライブが行われることがありました。

1人で見に行った覚えがあります。

あの迫力は忘れることができません。

 

 

【出典】

https://jp.residentadvisor.net/features/1659